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見ないでぇ~! 彼氏に見られて恥ずかしかったこと・6選

ファナティック

e17b9ca7d8c607938a2a28d0195db67d_s洗っていない食器や散らかった洗濯物など……、たとえ大好きな相手であっても、むしろ大好きな相手であるからこそ、見られたくない姿やモノというのはいろいろとありますよね。今回は、彼氏に見られて恥ずかしかった姿やモノを女性のみなさんにこっそり教えてもらいました。

昔の写真

・「昔のアルバム」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「卒業アルバム。笑えるから」(33歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「昔の写真。今の倍ぐらいデブだから」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

パートナーの卒業アルバムを見てみたいという気持ちはわかりますが、いざ自分のを見せるとなると恥ずかしいですよね。今と見た目が全然違うことも珍しくないので、見られたくないものの代表格でもあります。今の自分を見て、と言いたくなってしまいます。

だらしのない姿

・「だらしない家着」(34歳/金融・証券/営業職)

・「すっごく足を開いて寝ていたとき」(24歳/食品・飲料/営業職)

・「散らかった家に私より早くに入った」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

彼氏にはつねにきちんとしたところを見せておきたいもの。それだけに、自分の部屋では自分らしくリラックスもしたいですよね。いざ、彼氏が家に泊まりに来たときに、そんなリラックスした素の部分が出てしまって恥ずかしかったという女性も多いようです。

身支度をしている姿

・「着替えるときの途中の姿」(30歳/ソフトウェア/その他)

・「目を思いっきり見開いてマスカラを塗っていた。彼氏はあきれるように大変だね~と言っていた」(30歳/その他/営業職)

身支度をしている姿というのはあまり人には見られたくないものですよね。とくにメイク途中の様子などは、なかなか滑稽だったりもします。ただ狭い部屋で一緒に生活していると、彼氏の前で支度せざるをえない場合もあるので困ったものです。

プライベートなもの

・「昔の日記。自分のことばかり書かれていて、恥ずかしかった」(30歳/その他/販売職・サービス系)

・「勝手に収納の中を見られたこと。汚くしているわけではないが、少し恥ずかしい」(29歳/金融・証券/事務系専門職)

・「バッグの中。小さめのバッグに物がパンパンに詰まっているのを見られ、恥ずかしかった」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

クローゼットの中や本棚などは、ちょっとしたプライベート空間。とくに散らかっているわけでも、見られてまずいものが入っているわけでもはなくても、自分の素の部分をのぞき見されているような気分になり恥ずかしくもなってしまいますよね。

トイレで……

・「トイレの鍵が開いてたとき」(33歳/不動産/事務系専門職)

・「生理用品を落として、見られて恥ずかしかった」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「生理の使用済みのナプキンを捨て忘れていた」(31歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

ひとり暮らしの女性だと、どうせ自分しかいないからと普段は家ではトイレの鍵はかけないという人も珍しくないはず。彼氏がいるのにその癖が出てしまい、戸を開けられて恥ずかしい思いをしたというエピソードをもつ女性もどうやら少なくないようです。

お風呂場で……

・「お風呂でのムダ毛処理」(33歳/学校・教育関連/専門職)

・「かみそり。ムダ毛処理を連想させるから」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「裸にパーマ用のクロスを着てカラーリングしている姿」(26歳/運輸・倉庫/技術職)

お風呂場での無防備な姿はたとえ身内であってもあまり見られたくはありませんよね。髪や体を洗っている姿ならまだしも、ムダ毛処理をしている姿というのは恥ずかしいので避けたいもの。わかってはいるとしても、ムダ毛があると思われたくないですよね。

まとめ

その他にも下着や、部屋にたくさんあるぬいぐるみなど、様々な姿やモノがあがりました。たとえ、彼氏が気にしないと言ってくれたとしても、見られた本人からすると恥ずかしいものです。気兼ねなく過ごせる間柄になれることは理想ですが、恋人同士であるからこそ恥じらいを持つことも大切。なかなか難しいものですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年3月にWebアンケート。有効回答数138件(22歳~39歳の働く女性)

※この記事は2017年03月30日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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