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女子が白状! 彼氏を嫉妬させるためにしてるコト・6つ

ファナティック

takebe160224000i9a0460_tp_v-24彼の気持ちを試したくなったり、愛されていることを実感したくなったときに、わざとヤキモチを妬かせる行動をとってしまった。そんな経験はありませんか? 今回は女性たちがどんな風にして彼にヤキモチを妬かせようとしているのか、本音で語っていただきました。

他の男性の話をする

・「会社の飲み会の中で男性の話ばかりしてみる」(30歳/機械・精密機器/営業職)

・「会社の同期と仲がいいエピソードを話す。楽しい様子を伝えると、ヤキモチを妬いてくれる」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

他の男性の話題というのは、彼氏の立場としては面白くないはず。せっかく二人でいるのに、どうして別の男性の話を持ち出してくるのかというモヤモヤで彼を少しだけ悩ませたいという女性もいるようですね。

誘われていると言う

・「会社の男性から誘われていると言った」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「男性に誘われたと言う」(28歳/医療・福祉/専門職)

彼女が他の男性に誘われていると知って落ち着いていられる彼氏はいないはず。その気がない男性からの誘いも、ちょっと意味ありげに彼に伝えてみてヤキモチを妬いてもらうのを楽しんでいる女性もいるみたいですよ。

他の人と遊ぶ

・「かまってくれないので、仲のいい男友だちと頻繁に遊んで、そのことを報告した」(28歳/情報・IT/事務系専門職)

・「他の人と仲良くする」(28歳/人材派遣・人材紹介/営業職)

彼がかまってくれないから寂しさのあまりヤキモチを妬かせるような行動をしてしまう人も。愛されていないのかもという不安も彼が妬いてくれれば、少しは解消できるのでしょうね。

他の男性と連絡を取り合う

・「彼氏が知っている男性に、○○のことで聞いてみようかなと連絡を取ろうとする素振りを見せた」(30歳/その他/営業職)

・「男友だちに用もないLINEを送る」(28歳/医療・福祉/専門職)

彼がいるのにおかまいなしで他の男性と連絡を取ろうとするという大胆な行動。ちょっと間違えると、ヤキモチだけでなく、彼を怒らせてしまいそうなので上手に駆け引きすることも大事かもしれませんね。

彼以外の男性を褒める

・「彼の友だちを褒める」(26歳/建設・土木/事務系専門職)

・「会社の男の先輩の話をわざとしたことがあります。カッコいいって」(30歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

彼以外の男性にも興味があるのかと思わせるように、わざと褒めてみるという手を使う人も。彼の知り合いでもそうでなくても、自分以外の男性を彼女が褒めているのを平気で聞いていられる男性はいなさそうですね。

連絡を遅らせる

・「わざとメールの返信を遅らせたりする」(30歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「LINEの返信をしない」(24歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

頻繁に連絡を取り合っていたのに、ふと連絡が途絶える。何かあったのかと彼に心配させることもできるし、もしかしたら他の男性と遊んでいるのかと不安な気持ちにさせることもできそうですね。

まとめ

彼氏にヤキモチを妬かせるための色々な方法、みなさんは試してみたことがありますか? ただ、適度なヤキモチはお互いへの愛情を確認するためにもなりそうですが、やり過ぎると喧嘩になったり、最悪の場合は彼から別れを切り出されてしまうことも。一番好きなのは彼だということをきちんと伝えつつ、たまには刺激を与えるためにヤキモチを妬かせるというのが良さそうですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年3月にWebアンケート。有効回答数134件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2017年03月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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