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男女の本音 デート・カップル

彼氏に不満があるときの「効果的な話し合い」テクニック

織田隼人

彼氏とケンカしたときや、不満があるとき、別れそうなときなど、付き合い続けていると2人での「話し合い」が必要な場面はいろいろ出てきますよね。どのような話し合いをすれば、2人の仲を改善することができるのでしょうか? 今回は、彼氏とうまくいっていないときの「効果的な話し合い」テクニックをご紹介します。

話し合い

■彼氏との「話し合い」に効果はある?

彼氏とうまくいっていないとき、いろいろな対処の仕方がありますよね。その中でも特に「話し合い」は重要になりそうですが、その話し合いでどの程度の効果があるのでしょうか?

<彼氏と「話し合い」をして効果があった女性は約7割!>

Q.あなたは彼氏とうまくいっていないとき、彼氏と「話し合い」をしたことで、2人の仲を改善するための効果が得られましたか?
円グラフはい……74.1%
いいえ……25.9%

「話し合いに効果があった」という回答が、約7割という結果になりました。では、それぞれの理由を見てみましょう。

<「話し合いに効果があった」派の理由>

カップル

◇お互いに不満を伝えられたから

・「お互いに不満に思っていたことをぶつけ合って、これからはお互いに嫌なことはしないようになったので」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「お互いが言いたいことを言わずにため込んでいたため、意思疎通ができていなかった。話し合いをすることで、本音を伝えることができて、関係を見直せた」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「思っていること、不満を言い合う。ただ言い合うだけではなく、相手への思いやりを込めた話し合い」(29歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

不満を相手に伝えずにいると、自分の中だけで大きくなってしまいますよね。相手に伝えることで、それを解消しようと努力してくれるのではないでしょうか。

◇お互いの考えを確認し、改善できたから

・「話し合うことで、お互いの考え方のズレを直すことができたので」(24歳/不動産/事務系専門職)

・「ちょっとちがうのではないか? と感じたときに、相手に打ち明けて考えを聞いたうえで、お互いに気をつけようという流れにまとまった」(30歳/生保・損保/営業職)

・「お互いの思っていることを伝えたことで、それぞれ捉え方がちがっていたことに気づき、自分の悪かったところを反省し、仲直りすることができた」(25歳/学校・教育関連/専門職)

いくら彼氏でも、口にしないですべてをわかってもらおうというのは無理がありますよね。話し合いをすることで、お互いの気持ちを理解することができますし、気持ちのズレも修正できるのではないでしょうか。

◇結婚の意思が確認できたから

・「付き合って2年くらいのときに、結婚する意思があるのか確認したくて話し合いました。20代で結婚・出産をしたかったので、彼氏にその気がないなら別れようと思っていたんですが、結婚する意思があると言ってくれたので、その1年後に籍を入れました。話をしなければ、ズルズルいくか、別れていたと思います」(27歳/その他/その他)

・「お互いに結婚するつもりではいるけど、なかなか進展しなかったので、本当に結婚する気があるのかどうか、なぜ進展しないのか、じっくり話し合い、お互いの今思っている本音をまず聞き合った。そのあと、どうするべきか考える時間を持ってもらうようにして、結果は委ねたけど、その答えを信じて待った」(31歳/その他/その他)

・「結婚するかしないかでケンカ。お互いの意見をすり合わせて、なるべく前向きな決断をした」(32歳/機械・精密機器/その他)

結婚に関しての考え方は、お互いにちがうこともありますよね。わかってくれていると思っていても、実際には理解できていなかったこともあるのでは。話し合いをすることで、お互いの温度差を埋めることもできそうですね。

話し合いをして、お互いの気持ちを理解するというのは、とても大事なことではないでしょうか。もちろん、本音で話し合うというのが大切なのは言うまでもないですよね。では逆に、話し合いに効果がなかったという人の意見も聞いてみましょう。

<「話し合いに効果がなかった」派の理由>

ケンカ

◇結局は改善できなかったから

・「話し合いをしても、また同じことが原因で何度もケンカになり、うまくいかなくなってしまった」(30歳/金融・証券/その他)

・「話し合っても、なかなか2人の性格を変えることは難しく、話し合っても意味がなかったように思う」(31歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「お互いの生活リズムのせいでつまらなくなった関係だったが、話し合ってもお互いの生活リズムを譲れずに、話し合いも関係もうまくいかなかった」(27歳/その他/クリエイティブ職)

いくら話し合いをしても、なかなか改善できないケースもあるようです。特に性格や習慣などは、簡単に変えられるものではないですよね。

◇お互い譲らなかったから

・「お互いの考えが合わなかった。どちらも譲れないことがあったから」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「結婚前提で、家のことや親のこと、親戚付き合いなどで価値観が合わず、お互い譲らなかったので解決しなかった」(28歳/その他/その他)

・「お互いに直してほしい点を言い争う流れになってしまい、結局ケンカ別れに」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

いくら話し合いをしても、お互いが自分の意見の主張ばかりだと、なかなか改善策がまとまらないのではないでしょうか。相手のことを考え、譲り合う気持ちがなければ、話し合いも無駄になってしまいそうですね。

◇彼氏の「別れたい意思」が固まっていたから

・「相手が別れることを決めて話をしにきたから。理由は、相手が忙しく、自分に何も返してあげられないのがつらくなったからとのことだった」(25歳/マスコミ・広告/営業職)

・「一方的に別れたいと言われ、理由を聞いても、お前は悪くないけど結婚を考えたとき隣にいるのは君じゃないと言われた」(28歳/学校・教育関連/その他)

・「突然彼氏から『友だち同士でいたほうが楽しかった』とメールで告げられ、何度かやり取りしたが、その意思が強かったので、関係の改善を諦め別れました」(27歳/その他/その他)

いくら話し合いをしても、相手の別れたい気持ちが固まってしまっていると、考え直してもらうのは容易なことではなさそうですね。特に相手の意思が強ければ強いほど、話し合いではどうにもならないかもしれません。

みなさん、それぞれの理由があるようですね。話し合いをすることによるリスクもあるようですが、お互いが冷静になって、相手の真意をきちんと読み解けるような「効果的な話し合い」ができるようになると、2人の仲は改善されるかもしれません。どのようなコツを押さえるべきなのでしょうか?

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