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男子も脱帽! 女子の「あざとさ」が見えた瞬間・6選

ファナティック

%e3%83%9e%e3%82%b8%e3%81%a7%e3%81%8b策を練り、ひそかに実行するのは女性の処世術。ただその行動は男性から見て、「なんとも、あざとい!」行動に見えてしまうことが……。そこで働く男性に、「あざといなぁ」と感じた女性の特徴について教えてもらいました。

メリットがあるかないかで、友だちを選んでいること

・「自分がかわいく見えるように、あまりかわいくない女友だちと一緒にいる女性」(23歳/警備・メンテナンス/技術職)

・「嫌いだと言っていた人と、メリットがあるから、と毎日一緒に弁当を食べていた」(35歳/医療・福祉/専門職)

友だちに「一緒にいるメリット」を求めるなんて、男性から見ると理解不能!? 女性は自分のために、人間関係を利用してくることが……。

好感度をあげるために、何かをわざとやってくる

・「自分に必要ないものを他の人に渡して好感度を上げている」(36歳/機械・精密機器/クリエイティブ職)

・「普段やらないようなことをやったりして、いい風に見せている」(33歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

好感度は「自分の評価」に関わってくるため、女性が重要視するポイントですよね。ただその行動がわざとらしすぎると、あざといだけに見えてしまうことも!?

お金が絡むと損得計算がよく働くところ

・「金の支払いでみんなで出し合うときに、間違っても自分が損しないようによく計算する」(36歳/その他/その他)

・「給料日前でお金ないと言っておごってもらうとき」(32歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

お金がからむシーンでは頭の中の電卓をさっとたたき、計算して動けるのが女性。お金が絡んだときの女性の瞬発力には、男性も目を見張るものがあるよう。

数撃てば当たる、と片っ端から男性を誘惑しているとき

・「誰にでも気があるように振る舞うが、全くそんな気がない人」(26歳/その他/経営・コンサルタント系)

・「合コンに片っ端から参加して男を漁っている女性」(38歳/医療・福祉/専門職)

自分にとって「本当の理想の人」を探すなら、数撃てば当たるシステムを採用するしかない!? ただこの行動は男性から「あざとさ」を見抜かれていることが……。

計算して男性を誘惑してくるとき

・「めちゃくちゃ酔ってるように見せかけて計算だったとき」(32歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「セクシーな服をわざと着てきて、彼女がいる人を誘惑する人」(24歳/電機/営業職)

女性が男性を誘惑してくるときは、「裏に計算あり」と思ったほうがいいケースも。ひそかに策を練り、実行してくるのが女性の戦術です。

できるのにできないアピールする

・「気になる男性の前では、それまでできていたことをできないとアピールしている」(37歳/その他/その他)

・「本当はやればできるのに、わざとできないふりをする子」(37歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

気のある男性を誘惑するときに、女性がよく繰り出すのが「できないアピール」ですよね。これも男性が「女性のあざとさ」を感じる瞬間なのだとか。

まとめ

女性が生きるためにとる戦術は、男性にとってはとにかく「あざとく見える」ことが多いそう。ただそう言われても生き抜くためには、多少のあざとさも必要ですよね。男性から見てバレバレな、こんなあざとい行動だけにはくれぐれもご注意を!?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年1月にWebアンケート。有効回答数391件(22歳~39歳の働く男性)

※この記事は2017年02月01日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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