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男性必見! 「女子がキュンとする」LINEスタンプ6パターン!

ファナティック

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(1)謝るとき

・「謝るときに送られてきた『かたじけないでやんす』という言葉が付いたもの」(34歳/金融・証券/営業職)
・「けんかしたときに、泣いて謝るスタンプ」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

ごめんなさいの言葉と一緒にこんなスタンプを送ってこられたら、それまでの怒りも消えて、思わず笑って許してしまいそうですよね。気持ちを伝えるスタンプの効果発揮といったところでしょうか?

(2)疲れているとき

・「疲れているときに、ねこがグッタリしたスタンプを送ってきて、かわいいなと思った」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「お買いものパンダ。疲れたときの激励」(28歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

お疲れモードを癒やすのには、思わずまったりする感じのスタンプも、彼女の楽しみのひとつを表現したスタンプも、どちらも効果的ですよね。そんなスタンプを送ってくれる優しさにも癒やされそうです。

(3)あいさつするとき

・「カナヘイのうさぎとピスケのスタンプ。あいさつなどにさり気に使ってくれるとかわいい」(32歳/その他/事務系専門職)
・「ぼのぼの。寝る前のおやすみという言葉」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

さり気なく送ってくれるあいさつ代わりのスタンプは、センスがあってよさそうですね。毎日の定例行事にもなりそうですので、届かないとなんとなく寂しくなりそうな気もしますが、どうでしょうか?

(4)お願いするときや感謝を伝えるとき

・「キャラクターのスタンプ。お願いとかありがとうのときに送られてきた」(26歳/自動車関連/技術職)

何かをお願いするときや、感謝の気持ちを伝えるときに、スタンプが送られてくると、お願い度や感謝度がアップしそうですよね。文章にスタンプを添えて送った方が、お願い事も聞いてもらいやすくなりそうです。

(5)デートのお誘いのとき

・「デートの誘いでセーラームーンのスタンプが送られてきてかわいかった。私が好きなのを知っていてくれたのもうれしかった」(32歳 /学校・教育関連/事務系専門職)

アニメ系のスタンプは、相手の好みがわかっていれば、抜群の効果を発揮しそうですよね。彼のリサーチ力の勝利と言ったところでしょうか? 自分が好きなものを知っていてくれているのはうれしいものですから。

(6)かまってほしいとき

・「寂しくて、かまってほしいというスタンプ」(34歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

文章だけで送るよりも、スタンプも送った方が、インパクトがあって効果がありそうですよね。文章だと重く感じてしまうこともありそうですが、スタンプだとかわいくなってしまう。この差は大きいですね。

まとめ

言葉だけでは足りないことも、スタンプを使えば、相手に上手く気持ちが伝わるようです。スタンプは、気持ちを伝える補助ツールとして言葉に添えて使えば、最大の効果を発揮してくれそうですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年1月にWebアンケート。有効回答数124件(22~34歳の働く女性)

※この記事は2017年01月15日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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