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ひええええっ!? ドライブデートで起こったハプニング6つ!

ファナティック

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(1)寝ちゃった……

・「眠気に勝てずに寝てしまい、自分のいびきで起きた」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

「彼が頑張って運転しているんだから!!」と気合を入れて起きているつもりでも、睡魔は容赦なく襲ってきます。彼が「運転中は起きててほしい」というタイプの人だったら、起きたあとの空気の重さが大変でしょう……。

(2)トイレに行きたい!!

・「トイレに行きたくなったとき渋滞にはまり、『トイレ、トイレ』と車内で叫んで彼に怒られたとき」(30歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)
・「渋滞中にトイレが我慢できなくなったこと」(24歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

ちゃんと用を足してから車に乗り込んだつもりでも、生理現象はいつ変調を来すかわかりません。トイレに行けないような場所で催してしまったら最悪ですね。

(3)車が……

・「なんと交通事故を起こして大けがした」(25歳/運輸・倉庫/技術職)
・「彼が駐車場で車をぶつけてしまったこと。その後のデートでも、彼がずっと落ち込んでいて、何とも言えない空気になった」(25歳/食品・飲料/専門職)

事故に遭ったり、車をぶつけたりすると、たとえそれが軽度のものだったとしても、気持ちがズーンと重くなってしまうもの。ケガなんてしてしまったらなおさらです。

(4)迷子になって……

・「ナビ通りに行っていたはずなのに道を間違って戻れなくなってしまって目的地へ行けなかった。そのあとに相手がイライラして、全然楽しくなかった」(28歳/医療・福祉/専門職)
・「道がわからなくなり、数時間もさまよった」(25歳/その他/事務系専門職)

カーナビ通りに進んでいるつもりでも、いつの間にか迷子になって、どうしようもなくなってしまうこともあります。こういうときは、お互いに協力して、何とか状況を打破するしかありませんね。

(5)エンスト

・「なぜか車が突然止まってしまった」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

日頃の整備が不十分な車だと、突然エンストを起こしてしまうこともあります。大切な彼女とのドライブデートなのですから、点検整備はきちんとしてもらいたいもの。

(6)天候が荒れて……

・「急なゲリラ豪雨で、視界が真っ白になって身動きがとれなくなった」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「高速でゲリラ豪雨(?が発生し、前の車がまったく見えなくなった」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

ゲリラ豪雨だけではなく、積雪や霧も車の運転には致命傷です。視界や道が悪くなると、一気に事故に遭う可能性が増してしまいますからね……。

まとめ

ドライブデート中のハプニングは、いつなんどきあるか分わかりません実際にトラブルに巻き込まれ、大変な思いをしないためにも、予防できることは予防し、事前に対処できることは対処しておきましょうね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年1月にWebアンケート。有効回答数123件(22~34歳の働く女性)

※この記事は2017年01月13日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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