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よくも騙したなっ!? 付き合ってから知った、彼の二面性6つ!

ファナティック

%e5%bd%bc%e3%81%ae%e4%ba%8c%e9%9d%a2%e6%80%a7付き合う前と後では、相手の印象に差があることも多いものです。「○○な人だと思ったのに……付き合ってみたら、実は△△だった!」なんて二面性を見た経験はありませんか? 好きな気持ちがより一層強くなることもあれば、反対に冷めてしまうこともありそうですね。イマドキの女性たちが見てしまった彼の二面性について、赤裸々に語ってもらいました。

怒ると怖い!

・「彼は優しいけれど、キレたらかなり怖い」(23歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「普段は優しいが、怒ると怖い。面倒」(32歳/情報・IT/事務系専門職)

とても優しそうに見えるのに、実は怒ると怖い人。世の中には、けっこういるようです。人間ですから、怒ることがあるのは当たり前のこと。どんなポイントで、どのように怒るのかをよく見極めておくのがオススメですよ。

意外と腹黒

・「意外と口が悪いこと。人がよさそうに見えるのに。面白いと思った」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「優しい人なのかと思ったら腹黒だった」(25歳/生保・損保/事務系専門職)

毎日仕事をしていれば、優しいだけではいられませんよね。つい意地悪な一言が飛び出してしまうこともあるのでしょう。自分だけに見せてくれる顔であれば、「こんな一面もあるんだ!」と好意的に受け入れることも可能だと言えそうです。

釣った魚に……?

・「付き合うまでは気前がいいが、付き合ってからケチ。釣った魚には餌をやらないんだなと思った」(30歳/その他/販売職・サービス系)

女性にとっては「詐欺だ!」と言いたくなるような二面性ですね。釣った魚に餌をやらなかったら、簡単に逃げ出してしまうということ。実体験で教えてあげてはいかがでしょうか。

実家大好き

・「お母さんが大好き。私より心配してる」(34歳/建設・土木/販売職・サービス系)
・「親への態度がやたらいい。私とはちがう」(24歳/機械・精密機器/事務系専門職)

実家や母親のことが大好きなのは、悪いことではありません。しかしあまりにもギャップが激しいと、女性としては少し心配になってしまうものです。「お母さんと私、どっちが大事?」なんて聞けないからこそ……彼の二面性にモヤモヤしてしまいます!

嫉妬深い

・「束縛魔だったこと。面倒だなと思いました」(26歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「意外に嫉妬深い。女子会を男もいる飲み会と勘違いして何回も連絡がきたことがある」(29歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

嫉妬深くて、彼女のことを束縛してしまう彼もいるよう。彼にとっては「好きだからこそ」なのでしょうが、彼女にとっては、ただただ重いです。冷静に話し合い、信頼を深めていくしかないのかもしれませんね。

甘えん坊な一面も

・「外ではクールなのに、2人のときは甘えん坊。かわいいなと思った」(29歳/ソフトウェア/技術職)
・「意外と甘えん坊。付き合う前は、頼りになる先輩という感じだったけど、今は甘えん坊だから」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

こちらは、女性たちの心をキュンとさせた二面性です。頼りがいがあり、カッコイイ彼が、意外と家では甘えん坊! 自分だけが知る顔に、ついニマニマとしてしまいそうです。

まとめ

彼の二面性、あなたも実感したことがあるのではないでしょうか。うまくギャップを埋めていけるよう、2人で努力するのがオススメですよ。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年12月にWebアンケート。有効回答数106件(22~34歳の働く女性)

※この記事は2016年12月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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