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キモッ! ドン引きした男性のFacebookのプロフィール写真・6選

ファナティック

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仲良くなろうとFacebookのアカウント交換したまではいいものの、その後プロフィール写真を見てドン引きし、相手と距離を置いてしまった経験ありませんか? 「正直引く、男性のプロフィール写真」はどんなものか、働く女性に教えてもらいました。

美顔アプリで盛っている写真

・「男性なのに美顔アプリを使っている。女性は男性ほど顔を気にしないのになと思った」(27歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「プリクラのドアップで、目がキラキラ過ぎて気持ち悪い」(29歳/その他/販売職・サービス系)

冗談なのか、それとも本気なのか、見分けがつきにくいのが美顔アプリで盛った写真をプロフィールにしている男性。どちらかによって見方が大きく変わりますよね。

恋人の写真をプロフィールにアップしている人

・「恋人(?)に、手の甲側から恋人繋ぎをしている、左手のアップ写真。恋人できた・婚約した・結婚した等の報告はあっさりと一行で済ませる知人が多いので、察してほしいのか突っ込んでほしいのか迷った」(33歳/その他/技術職)

・「彼女の写真をプロフィール写真にしてるとき。ツーショットならまだしも彼女だけってなんかキモい」(26歳/医療・福祉/専門職)

恋人がいる宣言をしているのか、それとも単に彼女が好きすぎるのか、見分けがつきにくいのがこんなプロフィール写真。これもどちらかによって見方が変わりそう?

萌えアニメのキャラをアイコンにしている人

・「謎のアニメか漫画の女性のアイコン。ツイッターか何か、もっと適したSNSでやればいいのにと思う」(29歳/その他/クリエイティブ職)

・「萌えキャラのアイコンを見るとちょっと引く」(29歳/食品・飲料/その他)

SNSの場所を選び間違えているように見えるのが、萌えキャラをアイコンにしている男性なのだそう。そのノリについていけるか、心配になりそうです。

自撮りの筋肉写真は引く

・「自分のプロフィールにボディを載せる人」(25歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「自撮り写真、筋肉の写真ばっかり載せる」(33歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

男性の筋肉自慢は、女性がついていきにくい内容。筋肉の名称を言われても何が何やらわからず、どう褒めていいのか悩みがちです。

いかにも決めてる写真

・「銀縁のメガネに七三分けで蝶ネクタイ&スーツを着た上で、いかにも『撮られてたの知りませんでした』感が溢れてる、斜に構えた写真」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「いかにも決めてるポーズ、角度の写真。真顔だとなおこわい。本人一人だけの写真」(30歳/医療・福祉/事務系専門職)

まるで作家かアーティストのような、決めすぎな写真も立派すぎて引いてしまうもの。本人とはまるで別人に見える写真ほど、近づくのが怖くなりそう。

ウインクや舌出しはあざとい女性みたい?

・「ウインク、舌出し。女性かと思う。あざとい」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

・「明らかに自撮りで、ウインクしていた」(32歳/その他/その他)

かわいいアピールをする女性みたいに見えるのが、こんなポーズの写真をプロフィールに挙げている男性。目的が何なのか読み切れず、困惑しがちですよね。

プロフィール写真にどんな写真を選ぶのかは、意外と難しい問題。ほんの少し選び間違えただけで、人の印象は大きく変わってしまうよう。人のふり見てわがふり直せ……ではありませんが、自分もこんな写真を上げていないか今一度チェックです。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年9月にWebアンケート。有効回答数212件。25歳〜34歳の社会人女性)

※この記事は2016年12月21日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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