お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

これぞ神ワード! つらいとき男性に言われて救われた言葉・12選

ファナティック

つらいときや落ち込んだときに、男性がふとかけてくれた言葉が妙に心に響いて気持ちが楽になった経験ありませんか? 働く女性に「つらいときや落ち込んだときに異性に言われて救われた言葉」を教えてもらいました。

胸にたまった気持ちを吐き出させてくれた一言

・「『胸に抱え込んでる思いを全部吐き出してごらん』って言われたとき。いつもつらくてもなかなか口に出せないタイプなので……」(31歳/生保・損保/営業職)

・「落ち込んでるのを察して『どうした?』と言って、何も言わずにただ話を聞いてくれるとスッキリするので救われたような気持ちになる」(27歳/商社・卸/事務系専門職)

真面目で前向きな女性ほど、自分の弱音や本音を隠してしまいがちですよね。こんな言葉をかけてもらえると思いを全部吐き出せ、胸のつかえがとれそう。

もっと楽に肩の力を抜いて

・「自分を追いつめてしまう性格なのですが、しんどいときに『もっと楽に生き』って言ってくれたとき、とても救われた気持ちになりました」(27歳/その他/販売職・サービス系)

・「『頑張りすぎても空回って実らないから、一度止まってごらん。深呼吸して見直してみよう』」(31歳/金融・証券/営業職)

追い詰められたときほど肩に力が入り、余計にパフォーマンスが悪くなるもの。その緊張を解いてもらえるのが、男性のこんな一言かもしれませんね。

頑張ればなんとかなる、の一言に勇気

・「仕方がないとか、なんとかなるよを心を込めて言われると、色々アドバイスされるより立ち直れる」(33歳/学校・教育関連/専門職)

・「失敗に失敗を重ねて落ち込んでしまったときに、『また1歩ずつでいいから頑張っていこう』と言われたこと」(31歳/その他/クリエイティブ職)

失敗続きで永遠にもうダメな気がするときに、こんな一言をかけてもらえると勇気が出て立ち直れますよね。失敗することより、やることが大切なんだと気付かされます。

自然体でいればいい

・「『自分だけの花が、絶対に人それぞれ咲くときがくるから』」(31歳/その他/クリエイティブ職)

・「『流れに任せればいいんじゃない。自然体でいることが大事』と言われるとかなり救われる」(34歳/その他/その他)

人と自分を比べて自信が持てなくなったときに、勇気が出るのがこんな一言。「自分らしくありのままで頑張ればいいんだ」と前向きになれます。

陰から見守ってくれている一言

・「彼氏から、『どんなことがあっても君の味方でいる』と言ってくれたとき。普段から行動で示してくれているので、『私にはこの人がいるから大丈夫』と思えた」(26歳/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)

・「会社で元気ない姿を何処かでみてたらしく、昼休みに突然、『元気出せー、元気なのが一番!』って、メールが来た。見ててくれてたのが嬉しかった」(29歳/その他/販売職・サービス系)

誰かが見てくれている、と思うと不安な気持ちが晴れて「自分には味方がいるから大丈夫」だと思えますよね。自分を支えてくれる人がいれば百人力です。

自分の頑張りを認めてくれた一言

・「『○○がいたからできたんだよ』と、自分のことを認めてくれた言葉。頑張ってきてよかったと思えるから」(31歳/電機/事務系専門職)

・「仕事でつらいことがあったときに、『そんなに責任感持って取り組んでるの、俺は気付いてるし、すごいと思うよ』と言ってもらえたのがとても嬉しかった。自分の頑張りなんて誰も見てないし無駄だ、もう頑張るのやめようと思っていたのに、そう言われて自分の今までの行動は間違ってなかったんだと思えたから」(27歳/情報・IT/技術職)

頑張っているのを誰にも気付かれないことほど、切ないことはないですよね。自分の頑張りに気付いてくれ、褒めてくれる人はかけがえのない存在かも?

男性に言われるとなぜかほっとしたり、またやる気が出て頑張ろうと思えたりするのがこんな一言。男性は包容力があり優しい人が多いせいか、なぜかこんな言葉が胸に響きますよね。こんな言葉をくれる男性がそばにいるなら、大切にした方がいいかも?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2016年8月にWebアンケート。有効回答数206件。25歳〜34歳の社会人女性)

※この記事は2016年12月07日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

この著者の記事一覧 

SHARE