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いやっ、離れたくなーい!! デート後、彼氏に家まで送ってもらう秘訣・6つ

ファナティック

大好きな彼とのデートの時間は、あっという間です。気がついたらもう夜……となったとき、彼氏に「家まで送ってほしいなぁ」と思うことはありませんか? そんなときに女性のみなさんはどうしているのか、その方法について教えてもらいました!

一緒にいたいアピールをする

・「甘えモードでもっと一緒にいたいアピール」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「『もうちょっと一緒にいたいな』と言って、送ってもらう」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

「もっと一緒にいたいな」と彼女から言われて、うれしくない男性はいないのではないでしょうか。ちょっと甘えた感じで言うと、さらに効果がありそうですね。

寂しいことを素直に言う

・「『これで帰るの寂しいな』と正直に伝えてみる」(25歳/農林・水産/事務系専門職)

・「『寂しいから送っていって』。素直に言う」(26歳/医療・福祉/専門職)

「帰るのが寂しいな」など、寂しさをアピールするのもよさそうです。素直に「送ってほしいな」と言うことで、彼氏にも気持ちが真っ直ぐに伝わりそうですね。

夜道が怖いと言う

・「夜道が怖いなぁアピールをすると家まで送ってくれます」(32歳/その他/その他)

・「夜道が怖いと言って送ってくれるように誘導する。彼の守りたいという気持ちをかきたてることができそうだから」(29歳/ソフトウェア/技術職)

「夜道が怖いなぁ」は、帰りが遅くなったデートでは一番使えそうなフレーズですね。女性がひとりで夜道を歩くのは危険なので、彼も自然と家まで送ってくれそうです。

家に誘う

・「うちでご飯作ってあげるとか、うちで一緒に何やろうとか、提案する」(34歳/金融・証券/専門職)

・「『このあと、家で○○しない?』と誘う。もっと一緒にいたいから」(32歳/金融・証券/専門職)

「うちでご飯作るよ」など、家で何かをするために誘うという方法もあるようです。これなら確実に彼氏が家まで一緒に来てくれるので、帰り道も寂しくないですね。

手をつないで離さない

・「手をつなぐ。離れたくない感じを出す」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「手をつないで放さない。家につくまで一緒にいてアピール」(32歳/自動車関連/技術職)

「手をつないだまま離さない」という行動で、送ってほしいアピールをするという人も。手をつないだまま、自分の帰る方向へちょっと引っ張ったりすると、彼氏も察してくれそうですね。

彼の腕にくっついて甘えてみる

・「彼の腕にくっついて、彼氏に送ってほしいなと甘えてみるとたいてい送ってくれる」(26歳/その他/販売職・サービス系)

「腕にくっつく」ことで少し甘えるところを見せると、彼が喜ぶようですね。ふだんは甘えてこない彼女から甘えられたら、彼氏としてはうれしくて断れないのかも?

まとめ

デートのあとに彼氏に家まで送ってほしいとき、言葉や行動でアピールする人は多いようです。ポイントは「ちょっとだけ甘える」というところ。時にはかわいらしく、時には照れながら彼に甘えてみると、デートのあとにすんなりと家まで送ってもらえそうですね!

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月28日~10月11日
調査人数:110人(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2016年10月21日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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