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ははーん、この感覚か! 運命の相手を見抜くサイン・5つ

ファナティック

よく「運命の出会い」という言葉を耳にしますが、人によって運命の感じ方はさまざま。いつ訪れるかわからないものですよね。そこで今回は、女性に運命の相手だと感じたエピソードを聞いてみました。

出会った瞬間、ビビッと感じた

・「初めて会ったときに、ビビッと来た」(25歳/その他/その他)

・「出会った瞬間、電気が走った! お互いにパッと目が合い、お互いが吸い寄せられるように近づいて話してみると、驚くほど共通点があったこと」(29歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

出会った瞬間、ビビッと何かを感じる女性は多いようです。1度でいいから味わってみたいものですよね。

居心地いい雰囲気

・「会話が途切れることを苦痛と感じなくなるとき」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

・「会話が途切れて無言になったときに、気まずいと感じなかったとき」(24歳/学校・教育関連/その他)

盛り上がっていた会話が急に途切れてしまうと、気まずくなりがち。しかし、運命の相手だと、その沈黙が苦痛にならないようです。沈黙さえ気にならない関係は理想かもしれません。

お互いの気持ちが同じ

・「自分も相手のことが本当に好きで、相手も同じように思ってくれてるのがわかるとき」(24歳/運輸・倉庫/その他)

・「生まれてはじめて一目惚れした。付き合ってから聞いてみると、相手も私に一目惚れしていてくれたらしい」(22歳/情報・IT/営業職)

お互いに同じタイミングで好きという気持ちが芽生えたとき、運命を感じてしまいますよね。一目惚れした相手が、向こうも自分に一目惚れしていたなんて、思わず赤い糸を信じてしまいたくなりますね。

結婚の予感

・「初めてご飯に行ったとき、一目みて、あ、結婚するなと思いました」(26歳/小売店/販売職・サービス系)

・「転職し、現旦那と職場で初めて挨拶したときに、結婚をするかもしれないと思った」(31歳/その他/その他)

・「夫に出会う以前に、ある場所でここにいる誰かと結婚するような気がすると感じたことがあった。後に発覚したが、当時夫もその場所に足を運んでいた。出会いはその二年後だった」(23歳/その他/その他)

初対面なのに、この人と結婚するなと思ったという人も! 女性の直感は優れていると言われていますが、結婚まで予想できるのはビックリですね。運命の相手にしか見えない何かがあるのかも?

フィーリングを感じた

・「よくわからないけれど、名前を見た瞬間にこの人のこと好きになると思ったことはある」(27歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「友達の紹介でご飯を食べに行ったときに来た人にこの人じゃないとダメだと思って! 頑張ってみました。それが今の旦那です」(28歳/その他/その他)

名前を見た瞬間に「この人のことを好きになる」という予感がしたり、ある場所にいる誰かと結婚するような気がしたりと、まるでドラマのようなフィーリングも。こんな経験をしたら、運命の相手だと確信できそうです!

まとめ

運命の相手と出会った経験がある女性から、さまざまなエピソードが寄せられました。一目惚れだったり直感だったりと、出会い方も人それぞれ。運命の出会いは、いろいろなサインで感じるようです。いつか出会えるそのときを、見逃してしまわないようにしないとですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月5日~10月6日
調査人数:213人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年10月19日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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