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そんなのでイイの!? オトコがすぐに返したくなるLINEの返信の催促6つ!

ファナティック

既読スルーされているかもしれないのに、LINEの返信を催促すると「ウザがられそう……」とためらってしまいますよね。でもやり方さえ気を付ければ大丈夫! 社会人男性に「女性からきてキュンとくる、LINEの返信の催促の仕方」について教えてもらいました。

「忙しい?」と気遣ってくれればOK!

・「『忙しい? ごめんね』みたいな感じで、こちらに配慮しながら催促してくれたら、かわいげがあると思う」(36歳/情報・IT/技術職)
・「『忙しいの? 寂しいよー』という返信。早くLINEしたいような気持ちでいてくれていると感じ、自分とLINEするのが楽しいんだろうとも思い、かわいいなと考えました」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

返信が来ないときは「既読スルーされた」可能性もありますが、相手が忙しい可能性も。あえて後者の意味にとらえ、気遣ってくれる女性はキュンとくるとか。

「もう寝ちゃった?」なら気楽でいられる

・「もう寝ちゃったかな~といったふんわりとした言い回し。気が楽だから」(38歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「『もう寝ちゃったの?』と聞かれると、かわいいなと思う」(33歳/小売店/事務系専門職)

心が疲れていると、時間に余裕があっても「返信したくないとき」もありますよね。こんなときに気楽なのが上記の催促。「明日すぐ返信しよう!」と思えそう?

甘えた感じだとうれしい

・「『早く返信してくれないと寂しい』と送ってくれたらうれしい」(24歳/医薬品・化粧品/営業職)
・「そろそろ返信ほしいなといった感じの甘えた催促」(32歳/電機/技術職)

LINEの返信が遅れてしまったときにつらいのが、相手から責められること。甘えた感じなら怒ってないのがわかり、かつ「待っててくれたんだ!」とうれしいですよね。

スタンプのみで催促されると気が軽い

・「スタンプメインの悲しいという主張。重さがあまりないから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「お願い系のスタンプが押されていたときは、かわいいと思う」(29歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

言葉だと気持ちが伝わりすぎて、文面がそうではなくても「裏では怒ってるんだろうな~」なんて深読みしがちですよね。スタンプのみなら、まだ気楽!?

軽いノリのスタンプなら、なお良し

・「待ってまーすとか軽いノリのスタンプ」(31歳/情報・IT/技術職)
・「まだかなーみたいなことをスタンプで」(26歳/金融・証券/専門職)

さらに気楽なのが、軽いノリで「待ってる」ことを伝えてくるスタンプなのだそう。これなら相手の女性も、あまり既読スルーを気にとどめていなさそう?

怒っているスタンプがひとつだけだとグッとくる

・「かわいいキャラクターがプンプン怒っているスタンプを送ってきたとき」(36歳/建設・土木/技術職)
・「怒った顔のスタンプを一個送ってくる」(34歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

怒っていても、なんとなくかわいくてグッときてしまうのが「怒ったスタンプひとつだけ」の返信なのだそう。放置していたのをすぐ反省して、返信したくなりますよね。

まとめ

男性からLINEの返信がなかなか来なくても、まだ打てる手はアリ。既読スルーが長くても「気にしていない風を装う」ことで、次につながる可能性も! ぜひこのまま自然消滅しそうな相手がいるなら、LINEでこんな風に返信を催促してみてはいかが?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年9月にWebアンケート。有効回答数102件(22~38歳の働く男性)

※この記事は2016年10月15日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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