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○○話しかしない! 身近にいる、ついイラっとしてしまう女性の特徴・6選

ファナティック

激怒してしまうほどではなくても、癪にさわってしまう人はいますよね。本人に自覚がないため、そんなタイプの人はなんとなくきらわれそうです。そこで今回は既婚男性男性に、身近にいるついイラっとしてしまう女性のエピソードを聞きました。

自慢話ばかりする

・「話をしても自分の自慢話しかしない」(34歳/自動車関連/技術職)

・「話の節々に自慢が入る、基本自分が上的な感じで話してくる」(35歳/医療・福祉/専門職)

何かと自慢してくる人はいますよね。しかもそれが大したことのない内容だと腹が立ちますが、要は話を聞いてもらいたいと言うこと。一度本人が満足するまで聞いてあげるといいかもしれませんね。

タバコを吸う

・「タバコを吸う女性。私がタバコを吸わないから。コンビニや喫煙所で吸っている姿を見るとイヤです」(36歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「タバコを吸っている女性がイヤです」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

タバコが好きな人のほうが少なくなってしまった昨今。外でタバコを吸っていても煙が流れてくることもあるので、苦手な人にとってはイラッとしてしまうようなエピソードです。

育児にクレームを入れる

・「育児、家事を手伝っているのに『もっともっと』と言われた」(37歳/建設・土木/経営・コンサルタント系)

・「育児に関してやたらと意見してくる女性。その子どもたちの大人になった姿を見て、よく育児を語れるなと思う」(36歳/その他/事務系専門職)

育児は協力してするものですが、どうしても女性のほうが子どもに関わる時間が長くなりがち。ですから、慣れていない夫に対してイラだちをぶつけることもあるのでしょうね。男性にとっては、気持ちのいいものではないでしょうけれど……。

空気が読めない

・「空気が読めない。リアルな天然は、仕事ではイラっとする」(39歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「空気が読めなくてわがまま言い放題」(36歳/医療・福祉/専門職)

空気を読むとは、言葉にしない暗黙のルールを読み取ること。ですが暗黙なだけに、空気が読めない人には注意しづらいですよね。そのせいで仕事に影響が出たりすれば、イラッとするのももっともです。

態度を変えるぶりっ子

・「ぶりっ子だが人によって態度がちがう」(34歳/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)

・「ぶりっ子、人によって態度を変えるやつ」(37歳/その他/その他)

女性のぶりっ子を好む男性もいますね。ですが、ほかの男性にはいい子ぶるのに自分への態度だけがちがうと、負けたような気がしそうです。男性の劣等感を刺激してしまわないように気をつけたほうがよさそうですね。

仕事の邪魔をする

・「仕事中にムダ話が多く、注意すると注意するほうが悪いみたいな感じでにらむ」(39歳/医療・福祉/専門職)

・「仕事で忙しくしているときに割り込んで話しかけてくる。話が終わらない」(37歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

勤務中のおしゃべりはいい息抜きになりますが、あくまでも勤務中。声のトーンがあまりにも高いと、まわりの人の邪魔になることも。仕事中に邪魔をされると、誰でもイラッとしますよね。

まとめ

そのほか、「車通勤で、化粧しながら運転してるので、信号発進が遅れたりフラフラ運転してるのを見てるときにイラッとする)」(36歳/運輸・倉庫/その他)という意見も。それは危ないでしょう。まわりの人をイラッとさせたり、危険にさらすような行動はひかえたほうがよさそうです。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月28日~9月29日
調査人数:405人(22歳~39歳の男性)

※この記事は2016年10月12日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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