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今すぐ試して! 彼に甘えたいときに効果的な「とっておきのフレーズ」・6つ

ファナティック

彼に思いっきり甘えられると「彼氏がいる幸せ」を実感できますよね。彼女に甘えてもらえるのをうれしいと思う男性も多いはずなので、遠慮せずに甘えてみるともっと彼との仲も親密になりそう。今回は、女性たちが彼に甘えるときにどんな言葉で甘えているのかを聞いてみました。

「ねぇねぇ」

・「『ねえねえ~』と言いながら指で彼をつんつんする。女らしい仕草のひとつだと思うから」(33歳/生保・損保/事務系専門職)

・「『ねぇねぇ』って彼が座っているところに座る」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

ちょっと遠慮がちに彼の注意を引く「ねぇねぇ」というフレーズ。かわいらしい感じがして男性たちをキュンとさせることもできそう。指先でツンツンと彼をつつきながら甘えてみると、彼もうれしさを隠せなくなるかもしれませんね。

「一緒にいたい」

・「『今日は帰りたくないな』と甘える」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「『このままずっと一緒にいたいな』とくっつく」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

デートの帰り際にもっと一緒にいたいと思ったら、素直に言葉に出してみては? 「今夜は帰りたくない」とか「もっと一緒にいたい」と言われて喜ばない男性はいないのではないでしょうか。

「寂しい」

・「『寂しくなった』。言いやすい」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「『(会えなくて)寂しかったよ』って抱きつく」(28歳/金融・証券/営業職)

彼と会う時間がなかなか取れなくて寂しいなと思ったら、ちょっとワガママかもと思っても寂しい気持ちを言葉にして甘えてみるのもよさそう。彼に会いたくて仕方ないという気持ちがしっかりと伝わりそうですね。

「疲れちゃった」

・「『疲れちゃったな~』とムダにベタベタしてみる。まんざらでもない感じで受け止めてくれるから」(33歳/不動産/専門職)

・「『疲れたー』と言ってうしろから抱きつく」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

本当に疲れているわけでなくても彼に抱きつく口実として「疲れちゃった」というフレーズを使う女性もいるようです。もうダメといった感じで、彼にもたれかかるとやさしく受け止めてくれそうですね。

「好き!」

・「『二人のときが一番楽しい』。二人アピールをすると喜ぶから」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「『好き』と言って、腕にしがみつく」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

好きな気持ちはやはり言葉にして伝えるのが一番。好きだから甘えたいというのをストレートに伝えれば、彼もきっと喜んでくれるはず。言葉にするのが恥ずかしくても同時に抱きついてしまえば、恥ずかしさも少しは薄れるかもしれませんね。

「甘えたい!」

・「はっきり、『甘えたい気分!』と言ってみる! 相手もノリがいいときにしかのってこないから、無理強いしなくていいし、いいやり方だと思う」(25歳/農林・水産/事務系専門職)

・「『ぎゅってして』『キスして』と直接してほしいことを伝える。遠回しに甘えても気づいてもらえないの」(27歳/医薬品・化粧品/技術職)

あまり鋭くない彼なら、はっきり「甘えたい!」と言ってしまうのもいいかも。してほしいことを言葉で伝えれば、彼も遠慮しなくていいし、わかってもらえないというモヤモヤもなくなりますよね。

まとめ

彼に甘えるというのは彼女の特権。ベタベタといつも甘えているだけだと彼もウンザリしてしまうかもしれませんが、ここぞというときにとっておきのフレーズで甘えてみると、彼もまんざらではないという感じで受け入れてくれそうですよね。強がって甘えない彼女よりも、素直に甘えてくる女性のほうがかわいい。そう思っている男性は少なくないはずですよね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月23日~2016年9月28日
調査人数:106人(22~34歳の社会人女性)

※この記事は2016年10月09日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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