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男性が激白! 下心を悟られないように「女性を部屋に誘うコツ」5つ

ファナティック

男性が女性を部屋に誘うときには、やはりそれなりの期待があるというのがほとんど。でも、女性もそれがわかっているからこそ、あまりにも下心がわかり過ぎる誘いには応じるわけにはいきませんよね。今回は、男性たちが下心を悟られないように女性を誘うために使うテクニックについて聞いてみました。

ストレートに誘う

・「ストレートに誘うこと」(32歳/食品・飲料/技術職)

・「部屋に誘う時点で下心があるでしょうからもはや隠さないです。やりたいことがあればそれをやりたいと堂々と伝えてから連れ込みます」(39歳/金融・証券/営業職)

部屋に誘うということは女性にも下心がバレバレ。下手に隠そうとするよりストレートに誘ったほうがお互いにスッキリするだろうという男性も。ここまであからさまに下心を出されると、断るときにもはっきり断りやすいかもしれませんね。

彼女が喜ぶものが部屋にあると誘う

・「おいしいコーヒーを飲むとかペットを見せたりとか」(29歳/情報・IT/営業職)

・「おいしいお菓子お土産でもらったから家で食べない?」(38歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「部屋にあるものに興味を持たせる」(30歳/学校・教育関連/その他)

おいしいお菓子やかわいいペットの話をして女性の興味を引いてから誘うという男性もいるようです。事前に彼女の好きそうなものをリサーチしておけば、会話の流れとしても自然だし、スムーズに誘えるということでしょうか。

料理を振る舞う

・「自宅で食事を作ると言って誘う」(34歳/電機/技術職)

・「料理に自信があるので来て味見してと言う」(28歳/その他/その他)

・「手料理が食べたいと言う」(38歳/自動車関連/事務系専門職)

料理男子も少なくない今だからこそ、女性に料理を振る舞うという口実で部屋に誘うのもアリ。もちろん、親しい女性なら手料理を食べたいと甘えるのもひとつの方法。部屋でしかできないことというのがポイントですね。

映画を見ようと誘う

・「映画を見るフリをすると知的になっていいのでは?」(38歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「相手が好きなDVDを見ようと誘う」(37歳/小売店/販売職・サービス系)

・「彼女が好きな映画を借りてきたので一緒に見ようと誘うこと」(27歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)

映画館で見るのもいいけれど、好きな映画のDVDは家でまったり見たいという人も多いですよね。「家で映画を見よう」というのが下心を隠しつつ、女性を部屋に呼ぶコツだという男性も。自分が好きなタイトルを借りて待ってくれていたと思うと、うれしくなって誘いに応じる女性も多いかもしれませんね。

彼女の趣味に合わせる

・「一緒の趣味などを話題に話をする」(38歳/金融・証券/営業職)

・「趣味を合わせて彼女の意思で来るように仕向けたらいい」(27歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)

・「何気ない会話の中で、その女性が興味のあるものを持っていることをアピールし、自然と誘うようにする」(36歳/情報・IT/技術職)

何気ない会話の中で彼女が興味のあるものをリサーチ。「偶然にも」自宅にそれがあることをアピールするという男性も。話したことを覚えてくれていたということで、女性も喜ぶ誘われ方と言えるかもしれませんね。

まとめ

「部屋に誘う時点で下心がある」という男性もいるようなので、不用意に部屋に入るのは、できれば慎みたいもの。ただ、興味のある男性から自然な感じで部屋に誘われたときには女性もその誘いに乗ってみたくなりますよね。下心をできるだけ隠して、気になる女性を部屋に誘いたい。男性たちの必死な姿を見ていると何となくかわいいなと思えてくることもありそうです。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月18日~2016年9月12日
調査人数:100人(22~39歳の男性)

※この記事は2016年09月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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