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玉の輿結婚できそうな男性が勤めている企業

玉の輿結婚を狙うなら、まずはそれ相応の出会いが必要。毎日通う職場にそんな人がいたら一番てっとり早そうですよね。では、玉の輿結婚の対象になりそうな男性はどんな会社に勤めていると思いますか? 女性のみなさんに理由やエピソードとともに聞いてみました。

誰もが知る大手企業

・「トヨタやIBM,SONY.SOFTBANKなど名の知れた企業。できる人が多そうだから。」(29歳/学校・教育関連/専門職)

・「誰でも知ってる財閥企業や有名企業」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「大手銀行。出世街道にのったら年収はすごそう」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

名の知れた一部上場企業や時流にのるIT企業、外資系企業などが多くあげられました。安定した基盤や勢いのある会社には、やはり高収入なリッチマンが多そうなイメージですよね。

商社

・「商社マン。出会いが多そうだし、お金持ちの人と出会う確率が高そうだから」(23歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「商社。30代になれば皆1000万超えと聞いたから。」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「商社。チャラいし忙しそうだけど、能力の高いイケメンが多い。」(26歳/情報・IT/事務系専門職)

新卒の就職希望ランキングの上位に必ずと言っていいほど入ってくる商社。人気があるということはそれだけ優秀な人材も集まるということ。未来の玉の輿の人材も豊富かもしれません。

そのほか

・「弁護士や医者。一般企業は玉の輿にはならないと思うから」(28歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「政治関係の仕事をしている人。親もそういう仕事をしていて、二世の可能性が高いから。」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「財閥系大手企業の子供。お金持ちっぽい」(29歳/団体・公益法人・官公庁/クリエイティブ職)

そのほかで多かったのが、高収入なイメージの医者や弁護士、政治家など。さらにその本人がというより、親やそのまた親なども同業の場合、一族で財を成している可能性が高く、玉の輿となる確率が上がるという推察も。

まとめ

日本を代表するような大企業とまでいわなくても、地元で確固たる基盤を築いているオーナー企業などの二世も狙い目かも。チャンスはまだ一社員として修行中の身の時。同僚としてごく自然な出会いも期待できるかもしれません。いつ出会ってもよいように、自分磨きに余念のないようにしておかないとですね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年9月にWebアンケート。有効回答数119件(22歳~35歳の働く女性)

(フォルサ/錦織寿恵)

※この記事は2016年09月16日に公開されたものです

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