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彼氏の女子力に「負けた!」と思った瞬間・5選

ファナティック

最近では自分磨きに励む、美活男子も多くなりましたよね。彼氏が女子顔負けなほどにお手入れをしていると、彼女としては困ってしまうこともあるかもしれませんね。今回は社会人女性のみなさんに、彼氏の女子力に「負けた!」と思った瞬間について、本音を語っていただきました。

料理が上手

・「料理が自分よりうまかったときは、負けたと思った」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「料理が異常にうまい。完敗だと思う」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「料理がとても上手でかなわないと思った」(26歳/その他/その他)

近頃は料理上手な男性も増えてきましたが、彼氏が自分より料理がうますぎると、女子として負けた!と思ってしまうかもしれませんね。いっそ逆手にとって、彼を褒めちぎって、いつも料理をしてもらうのも良さそうですよね。

裁縫ができる

・「服のボタンが取れたときに、きれいに付け直したとき。私は不器用だから」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「裁縫がうまいところ」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

・「お裁縫が得意なこと。取れたボタンの付け直しなど、とても上手でビックリした」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

ソーイングセットを持ち歩いている女性も減っているというのに、サッとボタンのつけ直しなどを披露されると、さすがに負けたと思えそうですよね。最近は手芸をする男性も増えているようですものね。

スキンケアしている

・「お肌のケアをきちんとしていること」(31歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「お風呂のあとのスキンケアが徹底的だったこと」(34歳/電力・ガス・石油/技術職)

・「化粧水や乳液をちゃんとつけている」(29歳/生保・損保/営業職)

女子力を高めるために、お肌のスキンケアに力を入れている女性も多いもの。女子顔負けのスキンケアをされると、手抜きをしにくくなってしまいますよね。

掃除好き

・「掃除がマメ」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「掃除が完璧」(31歳/人材派遣・人材紹介/営業職)

・「相手のほうがお掃除好きだったとき」(24歳/小売店/事務系専門職)

男性の中には、お掃除や片付けが大好きという几帳面な人もいますよね。自分の部屋より彼のほうがキレイだと、彼のことをおうちに呼びにくくなってしまうかもしれませんね。

生まれつきの美肌

・「肌がとにかくキレイな人なのでどうして?って思う。私のほうが断然ケアしてるのに!!」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「彼のほうがお肌がキレイだったとき」(29歳/ソフトウェア/技術職)

生まれついてのスベスベ素肌に、女子力の高さを感じる人も。日々お手入れしているのに、彼のほうが美肌だとジュエラシーを感じてしまうかも!?

まとめ

彼女より女子力が高い彼氏のさまざまなエピソードが寄せられました。少しマメな部分がある男性のほうが、こだわりをもちやすいこともあるので、女子力の高さを感じてしまうことも多いのかもしれませんね。あなたは彼氏の女子力の高さに「負けた!」と思ったことはありますか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年7月26日~7月28日
調査人数:145人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年09月09日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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