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男女の本音 働き方

愛だけじゃダメ!? 結婚に必要だと思う貯金額ランキング

女性のあこがれは、やっぱりすてきな彼氏と結婚すること。かわいいチャペルで結婚式をして、ホテルで披露宴、新婚旅行は海外へ……と夢は広がりますが、先立つものはお金です。生活費を節約してコツコツと結婚資金を貯金している女性も多いと思います。結婚するために必要なお金はいくら位だと考えているのでしょうか? 20代から30代の働く女性に聞いてみました。

Q. 自分の貯金がどれくらいあったら結婚に踏み切れましか?
(6位以下省略)

第1位:300万円以上……53.7%

第2位:100~150万円未満……9.9%

第3位:200~250万円未満……9.05%

第4位:50~100万円未満……7.4%

第5位:250~300万円未満……5.75%

1位は半数以上の女性が300万円以上と答えました。2位は1割弱なので大差がつきました。理由はなんでしょう。

■第1位 300万円以上

・「何かあった時に、安心できる金額だから」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「妊娠などで働けない期間がすぐに訪れるかもしれないから」(34歳/医療・福祉 /専門職)

・「最低限、結婚式や新居などに必要だから」(33歳/学校・教育関連/技術職)

・「平均で結婚式に300万かかると聞いたから」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

何があるかわからないので、ある程度の蓄えは持っていたいという具体的な金額が300万円と考える女性が多いようです。結婚して退職したり、子どもができたり、働けなくなることを想定するとこのくらいまとまった金額が必要かもしれません。中には500万円以上ないと安心できないという声もありました。

■第2位 100~150万円未満

・「3桁は持っていた方が、安心して結婚生活をスタートできるかと思うから」(28歳 /団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「数ヶ月分の生活費があれば、住宅を借りたりして生活の基盤は成り立つと思うから」(24歳/不動産/その他)

・「貯金自体は結婚してからでもためられるのでゼロでもよいかとも思ったけれど、けじめの目安として「?円貯まったら結婚」としたときに、100万円だったらきりがよいし、ある程度の期間で実現可能かと思ったので」(32歳/商社・卸/事務系専門職)

全体の1割弱なので少数派ですが、理由としては1位と同じで、結婚して新生活を始めるにあたって思い浮かべる具体的な金額に差があるようです。結婚式の資金は除いて考えているようですね。

■第3位 200~250万円未満

・「披露宴に必要な額と最低限の生活費があれば大丈夫です」(32歳/その他/その他)

・「結婚式・新婚旅行をしてもきちんとまとまったお金が手元に残りそうだから」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

・「結婚式の費用と、産休に入っても大丈夫そうな貯金額」(24歳/医療・福祉/専門職)

数字は2位の100~150万円未満とあまり変わりませんが、200~250万円未満と答えた女性には、より具体的なお金の使い道が決まっているようです。新生活のための資金というよりは、結婚式を挙げる資金という声が多く決まれました。

■貯金0円と答えた女性たちは?

・「結婚してからでも貯金は遅くないので」(28歳/医療・福祉/専門職)

・「貯金があっても相手がいなかったらできないから。金額は関係ないと思う」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「貯金がいくらくらいあるかは結婚踏み切る要素に入ってない」(23歳/金融・証券 事務系/専門職)

結婚をするきっかけとしての「貯金の金額」は0円でいいという意見もありました。でも、貯金がなくていいということではなくて、結婚を考えたときにその理由の中に、貯金は入っていないということのようです。

■まとめ

全体の約半数が300万円という金額で1位でしたが、2位以下の金額はバラバラでした。その金額より多くないと不安という理由も、少なくてもいいという理由も同じで、結婚式の規模や新生活の準備にかかる費用の見積もりがそれぞれ異なるからのようです。結婚式にしても、新生活の費用にしても、大きなお金が動きます。結婚に踏み切る理由は、理想から考えれば「愛情」ですが、貯金があるかないかは関係ないとも言い切れないのではないでしょうか。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年8月にWebアンケート。有効回答数119件(22歳~35歳の働く女性)

(フォルサ/岩崎弘美)

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