うわっ、オンナとして見れない……彼女に興奮できなくなった瞬間4つ
恋人との付き合いが何年も経つと、最初のころのようなトキメキは減ってしまいますよね。。放っておくと別れの危機が訪れてくることもあるので、相手がどんなふうに感じているか、しっかりチェックしておきたいもの。男性のみなさんに聞いた「彼女に興奮できなくなった瞬間」について紹介します。
ムダ毛の処理が甘い
・「脇の毛がちゃんと処理されてなかった」(30歳/運輸・倉庫/技術職)
・「鼻毛が出てる」(35歳/金融・証券/専門職)
・「背中にヒゲのような毛が生えていた」(37歳/商社・卸/営業職)
付き合いたてのころはムダ毛の処理に気をつかっていても、だんだんとその意識が続かなくなることも。ですが、最低限の身だしなみとして、人の目につくところはケアをしたほうがいいかもしれません。
オナラやゲップが平気になった
・「平気でオナラをする」(33歳/自動車関連/クリエイティブ職)
・「付き合いが長くなると私の前でも平気でオナラやゲップなどをするようになったとき」(38歳/建設・土木/事務系専門職)
・「オナラやゲップをしても謝りもせず無反応」(33歳/その他/販売職・サービス系)
女性には恥じらいを持っていてほしいと思う男性も多いようです。平気でオナラやゲップをされてしまうと、女性として見られなくなってしまうのかもしれませんね。
太ってきた
・「太ってきて、許容範囲を超えてしまったこと」(35歳/その他/販売職・サービス系)
・「太ってきて、胸よりお腹が出てきた」(32歳/建設・土木/技術職)
・「太くなったので」(38歳/その他/営業職)
ずっと緒にいると、相手を異性として考えられなくなってきてしまうのかもしれません。ついつい気の緩みで、太ってしまうこともあるみたいです。
恥じらいがなくなった
・「慣れとともに恥じらいがまったくなくなってきたこと」(29歳/不動産/営業職)
・「裸でうろうろするようになってから」(26歳/その他/その他)
・「風呂から裸のまま上がってくる」(38歳/金融・証券/事務系専門職)
恥じらいを女性らしさのひとつと思っている男性もいるようですね。お風呂上りなどで裸で出てこられると、最初はうれしいのかもしれませんが、やはりバスタオルを巻いたりといった恥じらいをもってほしいようですね。
まとめ
長く一緒にいると、危機感や「キレイになりたい!」という気持ちが減ってしまうことも。大好きな彼氏にずっと女性として見られたいなら、ぜひ上記で紹介した男性の意見を参考にしてみてくださいね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月2日~3日
調査人数:118人(22歳~39歳の働く男性)
※この記事は2016年08月22日に公開されたものです