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イイ男に仕上げるコツは!? 女性が「自分好みのイケメン」に彼を育てたエピソード・4選

ファナティック

好きな人にはできれば、いつも格好よく決めてほしいと思う人も多いのではないでしょうか。ファッションに疎い人であれば、自分好みに育てていくのも楽しいかもしれませんね。今回は社会人女性のみなさんに聞いてみました。

買い物は一緒に行く

・「一緒に買い物に行って、自分好みの服装にさせた」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「ファッションは一緒に買い物にいって、トータルで買いに行ったことはあります。お金はあるけど見た目に無頓着な彼だったので」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

・「服は必ず一緒に買いに行く」(31歳/人材派遣・人材紹介/営業職)

彼氏を自分好みにするのであれば、彼氏の買い物は同行するのが一番ですよね。自分のオススメで彼をコーディネートしちゃいましょう。

洋服をプレゼントした

・「ファッションがダサかったから、服をプレゼントしておしゃれにした」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「ファッションがちょっと個性的だったので、コーディネートまではいかないけれど、ちょっとしたファッションアイテムをプレゼントした」(33歳/不動産/専門職)

・「服装が嫌いだったのでプレゼントはファッション系にして着させた」(27歳/機械・精密機器/事務系専門職)

一緒に服を買いに行くのもいいのですが、服をプレゼントしてあげるというのもよさそうですね。プレゼントなら彼も着ないわけにはいかなさそうですものね。

アドバイスをした

・「さりげなく、かっこよくなるよとアドバイスをしたことで、彼がちょっと成長しました」(32歳/その他/その他)

・「私服がとてもダサい彼氏を、ショッピングセンターに連れて行って、こういうの似合うとなどと言って自分好みのファッションに変えた」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「服装のアドバイスをしたら自分好みになったことがある」(26歳/その他/その他

彼の性格にもよりそうですが、ファッションは押し付けるより軽いアドバイスのほうがいい場合もありそうです。これなら、彼のプライドも傷つけずにすみそうですね。

ヘアスタイルを変えさせた

・「髪が少し長いのが好きなので、伸ばしてもらった」(33歳/学校・教育関連/技術職)

・「彼氏の髪の毛が短すぎるのが嫌で、ちょっと伸ばしてもらいました」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「ぼさぼさの頭を散髪させてすっきりさせた」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

ヘアスタイルを自分の好みにしてもらう場合、切るのは簡単ですが、伸ばすのはすぐというわけには行きませんよね。伸ばしても似合わなければ切ればいいですから、リスクは少ないのかもしれませんね。

まとめ

ファッションなどは、自分の好みに合わせやすいかもしれませんね。ほかにも、「好きなミュージシャンのライブDVDをひたすら見せて曲を覚えてもらい、一緒にライブに行けるようにした」(32歳/その他/秘書・アシスタント職)のように、趣味を合わせるのはなかなか大変かもしれません。少しずつ自分好みのイケメンに育つのを楽しみに、アドバイスをしていくとよさそうですよね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年7月26日~7月28日
調査人数:95人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年08月18日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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