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コラム カップル

【ダメ男バスターズ】stage7:ダメモテ男

DJあおい

「ダメな人ばかり好きになってしまう」「ダメだとわかっていても別れられない」とダメ男からなかなか離れることができずに悶々としている読者もいるのでは? そこで、ブログやtwitterで人気のDJあおいさんがウーマン読者に恋のアドバイス。イラストレーターのつぼゆりさんとともに「ダメ男」から脱出する“お知恵”を授けます。

ブログ「DJあおいのお手をはいしゃく」やtwitterで突き刺さりまくる恋愛アドバイスをつづり、迷える女子を日々救っている“謎の主婦”・DJあおいさんが「マイナビウーマン」についに“ご降臨”。前回の連載「狙った男の落とし方」に引き続き、今回はイラストレーターのつぼゆりさんとともに「ダメ男をバスターする(追い払う)」お知恵を授けます。7回目のテーマは「ダメモテ男」です。

DJあおい(以下、「あ」)「モテる男ってどんな男だと思う??」
ツボユリ(以下、「ツ」)「チャラくて~」
「うん」
「笑いもとれて~」
「うん」
「でも根は真面目で~」
「うん」
「やさしい人ですかねぇ〜」
「はい、モテ男と付き合ったことないんだね」
「えっ」
「モテ男ってのはな…… ポンコツなんだよ!!」

〜今回のダメ男様〜

■ダメモテ男

 

生態:キラキラした場所を好む
特技:やさしい言葉
弱点:中身がからっぽ
好物:有名人の知り合い

■攻略法

モテるダメ男はだいたいクズ

「このタイプは気まぐれのやさしさで生きています
「そんなフワッとしたもので生きてるんですか??」
「1人にモテたい訳ではないからね。複数にモテたいからみんなにやさしい」
「エ〜ッ!! 好きになっちゃいそう!!」
「ツボユリってカスだったんだね」
「ひ、ひどい」
「このタイプは1対1で話すと本当につまんないタイプ。中身がまるでないからね。でもまわりと絡んで”ウェーイ”とか”カンパーイ”とか言ってるから、なんとな〜くカモフラージュされてるだけ」
「ああ……人気者とか中心にいる人ってだけでモテそうですもんね」
「でもモテてるのは結局ちょっと弱い立場にいる女子からだけなんだよね。自分が輝く場所にいないから、彼がキラキラして見えるんでしょう。でも実際はカスだから」
「ひどい言いようですね」
「モテ男くんのまわりっていつも人がいるから、今日は話しかけてくれてうれしいな」
「俺こそ…… ていうか俺のまわりに人なんていないよ」
「やだ〜!! 謙遜しちゃって。だっていつも楽しそうに囲まれてるじゃん。昨日だってFacebookに楽しそうな写真あげてたよね??」
「いや…… 俺いつも1人だけど……」
「昨日みんなでワイワイ一緒に帰ってたじゃん??」
「いや、ずっと1人だけど」
「なんでずっと1人なんだよ!!」
「心霊体質で本当は他は全員幽霊だった……というサブ要素をいれてみました」
「その追加要素でボッチになってんだろ!!!!」

ダメなほうのマメさ

「このタイプに引っ掛かりやすいのが、すごくマメってところ」
「やだ、ステキ!!」
「ツボユリってクズだったんだね」
「うふふ」
このマメさはマイナスなほうにしか働かないんだけどね」
「マイナスな方向に……ですか??」
「連絡がマメなのは暇だから
「コーヒーがおいしいのは、空が青いから」
「対応がうまいのはちゃんと考えてないから
「今日も笑えるのは、地球が青いから」
あ「モテてるのはモテてるように見せてるから
「空気がおいしいのは、今日もあなたと話せたから」
「ちがうんだよ、ポエムの話をしてるんじゃないんだよ」
「とすると……??」
「とすると……?? じゃねぇよ」
「そんなにマメなら出世しそうですけどね」
「そこがこのダメ男のダメなところで、仕事はできないんだよ」
「なぜ!?!? まわりのことみえてそうなのに」
恋愛のターゲットたちに対してだけ発揮されるマメさなんだよね」
「なんて使えない能力なんだ……そうだ! じゃあ仕事相手をターゲットにすれば!」
「それこそ仕事相手に手出しまくってたら出世できなくない??」

DJあおいのダメ男に捕まらないお知恵

「つまり、この男は詳しく知っていけば魅力なんてないんです」
「ポンコツということが今回でわかりました」
「そう。でも、ひっかかってしまう女子がいるんだよね」
「女子イズ弱い生き物」
「さっきも言ったけど、比較的弱い立場にいる女子からモテる。理由はその子たちが重視してるのが”まわりから人気があるか”だから。極端に言うと、本人を好きかとかの問題じゃないんだよね」
「なるほど……!! 周囲の意見が絶対なんですね」
「そうなんだよ。まぁ、若いとやりがちな思考回路だよね」
「なんかそう言われると昔に経験ある気がするなぁ……」
「とにかく、まわりからチヤホヤされてるからっていい男とは限らないんだよ」
「ヘイ」
「自分がちゃんと見定めないと、そのままダメ男にずるずる引きずられちゃうよ」
「でももし、彼のまわりにいる人が私にしか見えない幽霊だとしますよね??」
「まとめに入ってたのに、なんでまたそうやって散らかすの??」
「そしたら本当は人気がない人なのに、彼を魅力的に感じる可能性がありますよね」
「散らかしたら自分で片付けるんだよ」
「でもそういうイメージなのは、幽霊たちがいるからなんですよね」
「ほら散らかってきたよ」
「幽霊って……本当はすごくいい奴なんじゃないでしょうか」
「自分で片付けるんだよ」
「問題はその幽霊の中にもっとステキな人がいる可能性も否めないことですね」
「自分で片付けるんだよ」
「だから……、アゥ……アゥぉォ、つまり……グォォ……ォ」
「自分で片付けるんだよ」

★次回は8月20日(土)の更新です。

 (イラスト:つぼゆり)

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