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女性がゾッとした彼氏の「“汚”部屋」4選

フォルサ

もう二度と行きたくない!不潔な彼の家

彼の部屋を初めて訪れる時は、どんな部屋で生活しているのかドキドキしますよね。しかしそんな淡い期待を打ち砕くような部屋に入った経験があるか、既婚女性に尋ねて回答を得ました。

床が汚い!

・「ゴミが散乱していたり床に落ちている」(34歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「座っただけでかゆくなるカーペット。」(31歳/金融・証券/事務系専門職(法務・財務・人事・総務など)

・「髪の毛というか、毛がたくさん落ちてた」(36歳/建設・土木/販売職・サービス系)

・「床がザラサラしている。歩きたくないし、座りたくない。」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

彼に招かれて、玄関に入ってすぐ目に入った床が、ほこりや髪の毛で汚れていたら…「おじゃまします」と笑顔で家に上がれないかも。物が散らかっているのも嫌ですが、床が汚れていると座ることもできません。

水周りが汚い!

・「キッチンの油汚れがすごかった。」(28歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

・「トイレにさぼったリングができていた。」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「台所のシンクにコーヒーとかの輪ジミができていたこと。見ないように心掛けた。」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/その他)

・「お風呂がカビだらけで、この部屋でシャワーは浴びないと思った。」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

台所やお風呂場は、毎日使うところだからこそ、きちんと掃除していなければあっという間に汚れてしまいます。水周りを軽くチェックするだけでも、お掃除癖がきちんとある人かどうかがわかります。

食べ物の放置

・「数年前のお菓子のゴミを見つけて引いた」(24歳/情報・IT/営業職)

・「冷蔵庫に3カ月前に賞味期限の切れたペットボトルがあるのを見つけたとき。」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「のみかけのカンが色んなところにおいてあってぞっとした」(33歳/不動産/事務系専門職)

物が散乱している彼の部屋は、掃除以前に片づけや管理ができていない状況。しかも、散らかっているのが食べ物となれば、不衛生極まりないですし、目の前のゴミを捨てられないのは正直つらいですね。

隅まで見ちゃった

・「隅のほうにほこりがたまっているのをみたとき。」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「部屋の隅にけっこうほこりがたまっていたり汚かったりした。」(33歳/不動産/専門職)

・「掃除もせず、ほこりや髪の毛があふれている」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

彼の部屋に入って、「それなりにきちんと片付いているな」と感心するのもつかの間、部屋の隅や普段目に付かないところにホコリがわっさり。普段あまり掃除をしないことがバレバレです。

まとめ

日頃から掃除をする習慣のない彼の部屋は、もう二度と行きたくない! という程に荒れている場合と、がんばれば見た目は片付く場合とがあるようです。また「自分の部屋よりキレイだった」という回答もあり、男性によってマメに掃除をする人しない人がいるのですね。

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年7月19日~7月24日
調査人数:121人(22歳~34歳の女性)
※画像はイメージです

(フォルサ/竹林みか)

※この記事は2016年08月13日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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