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誰にも渡さないからなっ! 彼女がかわいくて抱きしめたくなる瞬間ベスト5!

ファナティック

うれしいときも悲しいときも、幸せなときもちょっと困っているときも……大好きな彼氏に抱きしめられると、ほっと安心できる方は多いことと思います。「一人じゃないんだなぁ」と実感して、力も湧いてきますよね。では世の男性たちは、いったいどんなときに彼女を抱きしめたくなるの? 「彼女がかわいくて抱きしめたくなる瞬間」についてのエピソードを教えていただきました。

最高の笑顔

・「会った瞬間に笑顔で待っている。久しぶりに会ったときに、見つけると笑顔で待っていてくれ、会いたかったと言われた」(38歳/情報・IT/技術職)
・「満面の笑み話しかけてくれたとき。過去の思い出を語っている際、お互い思い出し笑いをし、彼女が満面の笑みを浮かべたとき」(38歳/金融・証券/営業職)

「かわいい!」と言えば、やはり笑顔です。彼氏に見せる笑顔には自然と感情がこもり、計算ナシで最高の表情を見せられるはず。そんな気持ちが伝わるからこそ、彼氏も彼女を抱きしめたくなるのでしょうね。

泣きそうなとき

・「泣きそうな顔をしているとき。仕事で追い詰められていて、泣きそうになっていた。助けてあげたくなった」(36歳/金融・証券/営業職)
・「少し弱っているとき。泣いていたり、元気がないときに抱きしめて元気にしてあげたいから」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/その他)

笑顔だけでなく、実は泣き顔も男性をキュンとさせるポイントのようです。ポイントは「常にメソメソしていない」ということ。ここぞという場面で、大好きな彼氏にだから見せられる顔だと認識させることで、より男性の意識に訴えかけることができるはずです。

甘えっこ

・「かわいいしぐさで甘えられたとき。じゃれてるときにそうやられると抱きしめたくなります」(33歳/金融・証券/営業職)
・「上目遣いでのおねだり。上目遣いでキスのおねだりしてるしぐさ」(37歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

常に甘える女性は重いですが、たまにならかわいい!という意見が多数ありました。女性側も、彼氏の気持ちを察知して、「甘えても大丈夫なとき」を見抜けると良いですね。甘え、甘えられ、2人の仲がさらに深まりますよ。

一生懸命さ

・「自分に対して一生懸命に料理を作ってくれたりものを作ってくれたりするとき。料理べたなのに試行錯誤して料理を作ってくれたことがあった」(26歳/自動車関連/販売職・サービス系)
・「料理を作ってる後ろ姿。甲斐甲斐しくて大切なものを抱きしめたい感じがする」(38歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)

自分のため、苦手なことも一生懸命にがんばる姿……! ここはぜひ、彼女をギュッと強く抱きしめてほしいものです。「ありがとう」や「がんばったね」などの気持ちを、的確に女性に届けてくれることでしょう。

寝顔

・「一緒に寝ていて寝顔を見たとき。彼女が横で疲れて寝ているのを見たとき」(23歳/金融・証券/営業職)

・「寝顔を見たとき。電車の中でこちらにもたれかかって寝ているとき」(30歳/学校・教育関連/専門職)

彼女としては完全に無意識ですが、意外とこんなところで「抱きしめたい!」と思われているようです。かわいく寝るためには、それなりにテクニックが必要なもの。よだれを垂らしたり、イビキをかいたりしないよう、注意したいものです!

まとめ

彼女の素直な感情が伝わる瞬間、男性の心にグッとくるものが生まれるのかもしれませんね。一緒に笑ったり泣いたりできるのも、恋人同士の特権です。本音で接して、愛のある「ギュッ」をしてもらえるといいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数100件(22~38歳の働く男性)

※この記事は2016年08月07日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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