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かぶりつきたい! けど、我慢。 男性が目のやり場に困った働く女子の服装3選

ファナティック


谷間女性が肌を露出していたり、セクシーな服装をしているときは、つい目が引きつけられてしまう。でも、あまりにも露骨にセクシーさを出されすぎると、正直なところ目のやり場に困ってしまうというのも男性の正直な気持ちなようです。今回は、目のやり場に困る女性の服装について、男性たちに聞いてみました。

胸や肩を露出しすぎ

・「胸の辺りが露出していて、谷間を強調したような服」(36歳/情報・IT/技術職)

・「肩が広く開いている服」(32歳/学校・教育関連/専門職)

・「背中が大きく開いている服」(31歳/自動車関連/技術職)

女性の胸元辺りに興味はあるにしても、露出が多すぎるとまじまじ見るわけにもいかず、かといって目を逸らすのも不自然な気がするということで困ってしまう男性もいるようです。オフショルダーの肩出しも思った以上に男性たちの目には、セクシーに映るようですね。

下着が見える

・「見せパンなど、胸やおしりなどが部分的に見える服装」(34歳/医薬品・化粧品/技術職)

・「下着が透けて見えるほど薄いブラウス」(35歳/建設・土木/技術職)

・「薄着のとき」(33歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

見せるための下着を着けているからと堂々と下着を見せるようなファッションも男性からすると、見ていいものかどうか迷うことがありそう。うっかり見えてしまっているのか、見せているのか……女性のおしゃれは、男性には理解しづらいことも多いのかもしれませんね。

短すぎるボトムス

・「スカートの中が見えそうなくらい短いの」(37歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)

・「パンツが見えそうなミニスカート」(37歳/小売店/販売職・サービス系)

ちょっとかがんだだけでも下着が見えてしまいそうなほどのミニボトムス。夏になるとミニスカートやショートパンツをはく機会も増えますが、そんな姿で側に来られるとうれしいような困ったような複雑な気分になる男性もいそう。健康的な脚には惹かれるけれど、じっと見ることもできず、妙に視線が定まらない男性もいるでしょうね。

まとめ

肌を露出するのは、おしゃれの一つでもありますが、目のやり場に困ってしまうほどの露出というのは、せっかくおしゃれしたのに男性たちには見てもらえなさそう。セクシーさを狙ったおしゃれをするときには、肌の露出を控えめにしつつ、色っぽさを感じさせるような着こなしの工夫も大事かも。「見たいけれど見られない」ではなく「目が離せない」ようなセクシーなおしゃれを目指したほうが、大人の女性の色気も感じてもらえそうですね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2016年6月にWebアンケート。有効回答数104件(22歳~39歳の働く男性)

※この記事は2016年08月05日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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