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30歳は“アウト”? 「転職が不利」になってくると思う、年齢ランキング

フォルサ

転職がフリになる年齢ランキング

「こんな会社、もう辞めてやる!」と思いながらも、いざ転職までには踏み出せないという人も多いのではないでしょうか。そうこうしているうちにも年はどんどんとっていきます。今回は、転職が不利になりそうな年齢について働く男女のみなさんに聞いてみました。

Q. 転職が不利になってくると考える年齢をお教えください。

1位:「30歳」29.05%
2位:「40歳」25%
3位:「35歳」20.3%
4位:「32歳」5.2%
5位:「36歳」4.65%
同率6位:「31歳・33歳」2.9%

もっとも多かったのは30歳という結果になりました。すこし早い気がしますがなぜなのでしょうか。それぞれ理由を見てみましょう。

1位:「30歳」

・「女性の場合、正社員での募集がほぼなくなるから。」(30歳/その他/その他)

・「いよいよ結婚をしてくると思う&頭が固くなって扱いづらそう」(29歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「結婚や出産ですぐにやめそうと思われそうだから。」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

30代は結婚や出産などライフイベントに大きく影響を受ける年代。転職活動をする側から見ると、企業側はそれを理由に積極的な採用を見送っている気がしてなりませんよね。

2位:「40歳」

・「いろんな面で融通が利かなくなってきそうなので」(37歳/医療・福祉/専門職)

・「年齢的に体力的にきついと思うから」(33歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

・「新しいことを覚えづらくなってくる年齢のような気がする。」(35歳/その他/クリエイティブ職)

体力、物覚えの悪さが気になり始めるという切ない現実は確かにありそう。ただ、20代のスポンジのような吸収力はないにしても、これまで培った経験やスキルはあるはず。それらを武器にチャレンジする価値はあるかも!?

3位:「35歳」

・「吸収する能力が、落ちてきそうな年齢」(33歳/学校・教育関連/専門職)

・「35歳が色んな試験が受けられなくなるボーダーラインだから。」(28歳/建設・土木/技術職)

・「書類選考や面接の段階でNGになることは多いと思うから」(22歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

企業の「若年層形成」などという理由から、求人募集がガクンと減るのが35歳あたりのよう。やる気や能力を見てほしくても、履歴書にある年齢だけで落とされてしまってはモチベーションも下がりますよね。

まとめ

転職が不利になりそうな年齢ランキングいかがでしたか? 1位は驚きの30歳でしたね。理由としては、女性の場合、妊娠・出産の適齢期であり、雇用側がすぐに休暇や退職しそうな社員は積極的に採用しないのではないか、といった意見があがりました。たしかに働く人員が欲しいのに、いざ採用した人がすぐに産休を取得してしまったら困りますよね。

また孔子の言葉に「吾十有五にして学に志し(志学)、三十にして立ち(而立)、四十にして惑わず(不惑)……」とあるように、人間は30歳から自分の考えをもち行動するようになるとも言われています。そのため企業側にとっては、すこし扱いづらくなってくる年齢のボーダーラインなのでしょうか。みなさんはどう思いますか?

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年6月22日~6月24日
調査人数:172人(22歳~39歳の男女)
※画像はイメージです

(フォルサ/錦織寿恵)

※この記事は2016年07月20日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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