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こいつ、けっこうカワイイかも! 男子が女友だちにドキッとした瞬間3選

ファナティック

カップル男性にとっては、同性と同じような気のおけない存在の女友だちに対して、ふとした瞬間にドキッとすることってあるのでしょうか? 今回は、どんなときに女友だちに対してドキッとしたのかを男性のみなさんに本音を聞いてみました。

距離が近かった

・「なになに? と自分の背中から密着して手元を見ようとしてきたとき。距離感が近くて」(37歳/機械・精密機器/営業職)

・「デスクで振り返ったら、すぐ後ろでのぞき込んでいたとき」(39歳/その他/技術職)

・「飲み会などでいきなりボディタッチをされたとき。友だちだと思って油断していた分、余計にドキドキしてしまう」(32歳/学校・教育関連/専門職)

仕事中にいつも以上に接近された、飲み会などでさり気なくボディタッチをされた。男性のほうも「来るだろうな」と予想していれば、それほどドキッとすることはないのでしょうが不意打ちだと女友だちでも意外と意識してしまうことがあるのかもしれませんね。

女性らしさを感じた

・「肌の露出が多かったとき」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「うなじがとてもキレイだったことを発見したとき」(37歳/金融・証券/営業職)

・「飲み会で酔って、トローンとした目でこちらを見てきたときに、ドキッとしたことがある」(34歳/医薬品・化粧品/技術職)

男友だちと同じように感じていた女友だちに女性らしさを感じてしまった。いつもは見せないようなセクシーな姿を見せられたときなどに、急に異性としての意識が高まることもあるようです。一度、女性として見てしまうとその後の付き合い方にもいろいろと影響が出そうですよね。

ギャップを見せられた

・「いつもとちがう化粧や髪型をしていたとき」(33歳/学校・教育関連/専門職)

・「久々に会ったときに、キレイになっていたり、自分の好みに近い感じにイメチェンしていたときなど。何があったか知りたくなって興味を持つから」(32歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「かわいく見えたとき」(33歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

女友だちが急にメイクや髪型を変えてイメチェンしていたときに、こんな一面もあったのかとギャップを感じてドキッとすることもあるみたいですね。「こんなにかわいかったのか」と今まで知らなかった顔を見せられると、女友だち以上の存在として意識しはじめるのかもしれませんね。

まとめ

恋愛対象になる女性とはちがった付き合い方もできる女友だち。多くの男性にとって、普段は異性であることをあまり意識しない相手のようですが、ふとした瞬間に異性だということを認識させられることもあるようです。身近過ぎて気づかなかった女友だちの魅力に気づいてしまうと、女性という意識が高まって緊張してしまうのかも。ただの友だちから恋人に変わる瞬間というのは、こういうふとしたきっかけにあるのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2016年6月にWebアンケート。有効回答数103件(22歳~39歳の働く男性)

※この記事は2016年07月20日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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