お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

男子が白状! 二股加害者&二股被害者になった時のエピソード「家で鉢合わせ」「SNSで発覚」

ファナティック

カップル恋人に浮気をされたら、それはそれはショックを受けますが、それが同時進行の二股だったら余計につらいですよね。今回は男性のみなさんに「二股をかけたり、かけられたエピソード」について、発覚したきっかけやその後の関係も含めて、赤裸々に語ってもらいました!

二股をかけた側

・「バレて修羅場になった」(33歳/電機/技術職)

・「二股をかけたときは、二人同時に家に来たのでバレました。その後は片方と付き合うことに……」(36歳/学校・教育関連/専門職)

・「彼女に対して興味がなくなると、いつも次の彼女を探すために複数股をかける」(32歳/食品・飲料/技術職)

「二股をかけた」という男性は「バレて修羅場」や「二人同時に家に来た」など、まるでドラマのような経験をしたことがあるようです。二股が発覚したら修羅場になるのは当然ですよね……。

二股をかけられた側

・「SNSを見て分かった」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「彼女と別れた後日、実は自分と並行して、彼女が浮気していたことが分かった」(32歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「このままお付き合いに発展できそうだ、と思った次の瞬間、ほかの男と付き合うから、とふられたこと」(38歳/学校・教育関連/専門職)

「二股をかけられた」という男性からは「SNSを見て分かった」や「別れた後に発覚した」という経験談がありました。SNSは便利ですが、時には危険なツールになってしまうようです。付き合えると思っていたのに「ほかの男性と付き合うから」は、ダメージも大きそうです。

意味深!?

・「いまのところはない」(30歳/その他/事務系専門職)

・「思い出したくもない」(31歳/機械・精密機器/営業職)

・「発覚してない」(22歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)

ほかには「いまのところはない」や「思い出したくもない」という意見も。「いまのところはない」は今後なにかありそうな予感がしますよね。「思い出したくもない」は相当つらい目にあったのが分かります。「発覚してない」は、二股をかけているけどまだ発覚していないということなのか、気になってしまいますね。

まとめ

男性に「二股をかけたり、かけられたエピソード」について聞いてみたら、どちらの側でもいろいろな意味で衝撃的な経験談がありました。かけるほうはともかく、かけられたほうはたまったものじゃありませんよね。でも一番気になるのは「いまのところはない」という回答です。何事もないことを祈りたいですね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2016年4月にWebアンケート。有効回答数101件(22歳~39歳の働く男性)

※この記事は2016年05月08日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

この著者の記事一覧 

SHARE