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え、そんなことで!? 男性が、「職場の女性」にドキッとした瞬間3選

ファナティック

職場の人って、普段なら「仕事仲間」として特に意識することはありませんが、ふとした瞬間にドキッとさせられてしまうこともありますよね。そこで今回は、社会人男性のみなさんが「職場の女性にドキッとした瞬間」について聞いてみました。

やさしさを感じた

・「疲れたときに甘いものをくれた」(32歳/商社・卸/事務系専門職)

・「仕事を自然とフォローしてくれる」(29歳/情報・IT/営業職)

・「疲れているときに『いつもがんばっているね』と言われたとき」(34歳/医薬品・化粧品/技術職)

仕事が忙しいと体も心も弱ってしまいますが、そんなときにやさしくしてくれる女性がいるとドキッとしてしまう人は多いようです。さり気なく仕事のフォローをしてくれたり、ねぎらいの言葉をかけてくれたりすると自分のことを見てくれているんだ、とうれしくなるみたいです。

色気を感じた

・「胸元がチラッと見えたとき」(32歳/金融・証券/営業職)

・「脚を組み替える瞬間」(32歳/商社・卸/営業職)

・「2人での打ち合わせのとき。相手の香水なのかいい匂いがした瞬間」(32歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

かがんだときにチラッと見える胸元やフワッと漂う香水。職場の女性に色気を感じてドキッとしたことがあるという男性もいるようです。普段は異性ということを意識していないからこそ、余計に女性としての一面を強く感じさせられる瞬間があるとときめいてしまうのかもしれません。

いつもとちがう面を見せられた

・「いつもは強気で男勝りな女性から悩みを打ち明けられたとき」(35歳/建設・土木/技術職)

・「今まで見たことない部分を見たとき。ツンツンしていたが、弱いところを見せたりといった感じ」(35歳/情報・IT/経営・コンサルタント系)

仕事をバリバリこなしている女性が見せた弱い一面にドキッとする男性も。普段とのギャップが大きければ大きいほど、男性にその存在を意識させてしまうのかも。女性に甘えられたり、頼られたりすると放っておけない気持ちになる男性も少なくなさそうです。

職場での恋愛には敏感になってしまうという人もいるでしょうが、やはり異性としてドキッとさせられることは少なくないようです。1日のうちでも長い時間を過ごす職場では、ときどき見せる女性らしい仕草などを不意打ちで見せられると「女性」としての魅力がより大きく感じられるのかも。職場に気になる男性がいるときには、彼の前でギャップを見せる、というのを意識してみてはいかが?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年3月17日~31日
調査人数:110人(22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2016年04月26日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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