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これされるとヤバいかもっ! 「男性のキュンとするエスコート」4選

ファナティック

さっとドアをうしろから開けてくれたり、何気なくソファ席に誘導してくれたり……。男性のスマートなエスコートに、思わずドキッとした経験のある女性も多いはず。女性扱いされていることに、幸せな気分を味わうことができますよね。そこで今回は女性のみなさんに、「男子のキュンとするエスコート」について本音をぶっちゃけてもらいました。

車道側を歩いてくれる

・「さりげなく車道側を必ず歩いてくれること。守られている感じがしてキュンとする」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「私が車道側を歩こうとしたときに、彼氏が『危ないからこっち』と言って、場所を変わって彼が車道側を歩いてくれたとき」(23歳/情報・IT/技術職)

・「道を歩くときに自然に車道側を歩いてくれると、女の子扱いされている気がしてうれしいから」(26歳/建設・土木/事務系専門職)

歩いているときに、さりげなく自分が車道側になるよう歩いてくれる男性に、思わずキュンとしてしまった経験のある女性も多いのではないでしょうか。彼のさりげないやさしさがうれしく感じますよね。

荷物を持ってくれる

・「重い荷物を持ってくれた。大事にしてもらえている感じがするから」(32歳/学校・教育関連/技術職)

・「荷物を2つ持っているときに片方持ってくれる人。全部持ってくれると持たせている感じがして抵抗があるけれど、片方だと気遣ってくれる感じがしてうれしい」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「重い荷物を何も言わずさらっと持ってくれる」(24歳/金融・証券/営業職)

何も言わずに荷物を持ってくれると、男らしさを感じてキュンとしちゃいますよね。重い荷物をなんともないように軽く持ち上げてくれる姿は、とてもカッコよく見えるものです。

ドアを開けてくれる

・「車に乗るときドアを開けてくれる。やさしいと感じるから」(27歳/その他/秘書・アシスタント職)

・「カフェなどのドアを開けて、『先にどうぞ』と言ってくれるとき」(28歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)

・「ドアを開けるときは必ず先に行ってエスコートしてくれる」(29歳/医療・福祉/営業職)

お店に入るときや、車に乗るときにドアを開けてくれるという、鉄板のエスコートも女性には人気な様子。ささいなことかもしれませんが、そのちょっとした行動に、女性はキュンときてしまうものです。

そのほかにもこんなシーンで!?

・「エレベーターで、私が降りるまで中で待っていてくれる。レディーファーストが身についていてキュンとする」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「レストランでトイレに行っている間にお会計を済ませておいてくれた」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「満員電車でガバッと包み込むように保護してくれた。体の大きさを感じて、男らしいと思った」(33歳/その他/事務系専門職)

ほかにもいろんなシーンで、思わずキュンとしてしまった女性は多いようです。デートに行ったとき、こちらに気を遣わせないよう、先に支払いを済ませてくれているなど、大人の男性としての余裕を感じますよね。

<まとめ>

自分が女性であることを意識させてくれるような行動を男性からされると、やはりうれしく感じますよね。エスコートすることに慣れていない男性も多いようですが、ほんの少しの思いやりだけで、女性はキュンときてしまうものです。

(ファナティック)

※画像はイメージです

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年3月23日~3月30日
調査人数:138人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年04月16日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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