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男女の本音 働き方

もしもの時のために……! 会社のロッカーに常備しておきたいものTOP5!

相羽亜季実/OFFICE-SANGA

忘れることのできないあの震災から、丸5年が経ちましたね。二度と同じことが起きて欲しくないと願うと同時にもしもに備えておきたいところですが、あの日を過ぎると意識が薄れてしまいがち。そこで今回は、もしものときのために、会社のロッカーに常備しておきたいものを働く女性に聞いてみました。

1位 食糧、飲料

・「お菓子などの食べものをいつも置いている」(28歳/医療・福祉/専門職)

・「水2リットル、カロリーメイト、ウイダーinゼリー」(29歳/医療・福祉)

・「食料。自分のだけでなく、周りのことも考えて多めに」(32歳/学校・教育関連)

なにはなくとも、食べ物があるだけで心強いですよね。交通手段がストップしたり、電話が通じないなど、身動きが取れないときにお腹が空いていると、さらに不安になってしまいます。まずは食べて、いつでも動けるようにしておきましょう。

2位 着替えや防寒具

・「ひざ掛けや着替えのジャージ。寒かったり汚れた時に安心」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「いつでも着替えられるようにジャージを置いている」(30歳/学校・教育関連/専門職)

・「多めに着れるようにパーカーやカーディガンなどの防寒着」(25歳/情報・IT/事務系専門職)

東日本大震災が起きたのは3月だったので、まだ寒かったですよね。阪神・淡路大震災は1月ですから、もっと寒い時期でした。人間、暑さよりも寒さの方が耐えられないともいわれています。ジャージなど動ける服があれば、緊急時に役に立ちそうですね。

3位 移動用の靴

・「スニーカー。パンプスは歩きにくいから」(31歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「スニーカー。避難する時にハイヒールは邪魔。かといって裸足は危険」(25歳/医療・福祉/専門職)

・「長距離を歩いて自宅に帰ることもあるので歩きやすい靴」(31歳/情報・IT/技術職)

本当に大きな災害が起こったときは、避難のために長距離を歩いて移動しなくてはならないこともあります。履き古して、もう捨てようかなと思っているスニーカーがあったら、会社のロッカーに常備しておくとよいかもしれませんね。

4位 常備薬

・「常備薬と絆創膏をいつも持っています」(27歳/金融・証券)

・「ハサミで手を切った時にワセリンと絆創膏」(29歳/その他/販売職・サービス系)

・「薬。体調不良に役立つ」(31歳/医療・福祉/専門職)

室内から出られないときでも、手元にいつもの常備薬があると思うだけで気持ちが楽になるかもしれません。災害時には、思わぬ怪我をすることもあります。絆創膏や軟膏くらいなら、ロッカーに置いても邪魔にはなりませんよね。

5位 懐中電灯、ソーラー充電器

・「停電になった時にかなり困ったので懐中電灯」(27歳/その他/販売職・サービス系)

・「懐中電灯。大震災の日、すぐに停電になって、薄暗い中外に出たので、足場が暗く、電球やガラスが危なかった」(31歳/機械・精密機器)

・「ソーラー・コードレス充電器。携帯をライト代わりに」(30歳/その他)

割れ物が散乱しているのに暗い中を移動するのは危険ですから、いざというときに懐中電灯があると便利。100円ショップでも買えますから、常備しておくといいですね。ただし、乾電池を忘れては意味がないのでご注意を。

少数派の意見では、「雨合羽」「ナプキン」「タオル」「ホッカイロ」などがありました。雨合羽も100円ショップで売っていますし、タオルはどんなときにも役に立ちますよね。生理用品は災害だけでなく、急な生理に備えて日常的に役立ちそう。あのときの体験をいつまでも忘れずに、次の世代にもこの危機感を伝えていきたいですね。

(相羽亜季実/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2016年2月にWebアンケート。有効回答数409件(22~34歳の働く女性)
※画像はイメージです

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