お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

ドキッ、もしかして私のこと好き……? 男子が「本命の女性にだけする気づかい」4選

ファナティック

気になる男性から自分が本命だと思われているかどうか気になるという女性は少なくないと思いますが、男性の言動でそれがわかるとしたら知りたいものですよね。彼の言動を見て本命かそうでないか見抜ければ、不安な気持ちも少しはマシになりそう。そこで、今回は男性が本命の女性にだけしかしない気づかいについて聞いてみました。

マメに連絡する

・「おはよう、おやすみのLINEを送る」(31歳/運輸・倉庫/技術職)

・「LINEを途切れさせないように色々と話題を提供する、ご飯に誘う」(30歳/建設・土木/事務系専門職)

・「頻繁にLINEを送ったり、電話をする」(33歳/学校・教育関連/専門職)

男性の中には電話やLINEをしてもすぐに返事が返ってこなかったりする人も多いものですが、本命の彼女に対してはマメな連絡を欠かさないという人も。LINEでの連絡が途切れないように自分から話題を色々と探してみたり、「おはよう」や「おやすみ」などのちょっとしたひと言もこまめに送ってみたりするようですね。

用事がなくても話しかける

・「少し元気がなさそうに見えるときには声をかけるようにする」(36歳/情報・IT/技術職)

・「何も用事はないが話しかける」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「やさしい言葉をかけること」(30歳/不動産/営業職)

特に用事があるわけでなくても話しかけてみたり、元気がなさそうだなと思ったら声をかけてみたりなど、本命の女性には自分から積極的に話しかけるという男性もいるようです。

相手に合わせようとする

・「女性の趣味を調べて、話が合うように予習しておく」(35歳/建設・土木/技術職)

・「相手の話をちゃんと聞く」(30歳/商社・卸/事務系専門職)

・「少しでも怒らせないようにする」(31歳/金融・証券/販売職・サービス系)

本命以外の女性との会話は適当に聞き流すことがあったとしても本命の女性の話は一生懸命聞いているという男性も。会話の中から相手の好みを探ったり、事前に趣味などを調べておいて話のネタにできるようにという努力をするのも本命女性にだけしかしない気づかいのようです。

プレゼントを贈る

・「相手の趣味にあったプレゼントを贈る」(28歳/情報・IT/技術職)

・「記念日のプレゼントは欠かさない。ちょっとしたときにでもメールなどであいさつをする」(38歳/金融・証券/営業職)

・「ちょっと高価なおみやげを買っていくこと」(32歳/学校・教育関連/専門職)

物で釣るというわけではないのでしょうが、本命の女性に対してはプレゼントを贈りたくなるという男性も多いようです。誕生日のプレゼントなどはもちろん、出張や旅行に行ったときなどには、その女性にだけちょっと高価なおみやげを買ってくるという気づかいもしているみたいですね。

まとめ

好きな人とは頻繁に連絡を取りたいし、どんなことでもよいから話すきっかけを見つけて会話したい。男性が本命の女性にしか見せない気づかいというのは、思ったよりもストレートでわかりやすいもののようです。気になる男性がいるときには、自分の話をきちんと聞いてくれるのか、マメに連絡をくれるのかなどをチェックしてみるとその男性から本命だと思われているかが判断できそうですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年1月にWebアンケート。有効回答数118件(22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2016年02月29日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

この著者の記事一覧 

SHARE