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あの瞬間って消えてしまいたくなる……! 女性がハイヒールで涙した失敗談・4選

ファナティック

美脚のために欠かせないのは、少し高めのハイヒールですよね。でも履きなれていないと、つい失敗してしまうこともあるものです。そこで今回は働く女性のみなさんに、ハイヒールで失敗した経験について、聞いてみました。

転んだ

・「ヒールが高すぎて、何度も横に転んでしまったことがあります」(32歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「慣れない高さのヒールを履いていたら、派手に転んでしまった」(28歳/ソフトウェア/技術職)

・「急いでいたら脱げて派手に転んでしまった」(28歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

日頃、履きなれていない高いヒールを履くと、バランスを崩しやすく、転んでしまうこともあるものです。大けがをしてしまうこともあるので、無理のない程度の高さを選びましょう。

溝にはまった

・「ヒールが溝のレールにはまって、コケました」(29歳/学校・教育関連/その他)

・「ヒールが側溝の溝にはまって折れた。奮発した靴だったのにショック」(29歳/学校・教育関連/その他)

・「マンホールの穴に、はまって抜けなかった。抜こうと足をあげたときにパンツを見られた」(32歳/情報・IT/クリエイティブ職)

特にピンヒールを履いていると、ヒールが溝にはまってしまいがち。ヒールが折れてコケてしまうこともあるので、足元はしっかりチェックしたいところ。

ヒールが折れた

・「かかとがとれてしまったこと。ミスターミニットに駆け込みました」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「急いで走っていたら、ヒール折れたとき」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

・「外出先で、ヒールがぽっきり折れてしまった。歩けなくなり、困った」(32歳/自動車関連/事務系専門職)

バランスを崩してしまうと、ヒールが折れて急にとれてしまうこともあります。両足に高低差ができると歩けないので、すぐに修理したいですよね。

足が痛くなった

・「高いヒールでショッピングモールに買い物に行ったら、途中で足が痛くてしんどくなった」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「10cmのヒールを履いて出勤したら、退勤時には足が痛くて、ふらふらになりながら帰りました」(29歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「普段履きなれていないので、結婚披露宴とかに呼ばれて特別にピンヒールとか履くと、帰りは足が痛くてみんなと一緒に電車で帰れず、ひとりタクシーで帰ることが多い」(34歳/医療・福祉/専門職)

外出した場合、慣れたヒールでないと、足が痛くなってしまい歩けなくなってしまうことも。新しい靴だと靴擦れを起こしてしまう悲しさもありますよね。

まとめ

外出時は高めのヒールを履いて、ばっちり決めて出かけたいと思うものですが、出かける場所や、歩く距離などを考えておかないと、足が痛くなって歩けなくなってしまうことも。移動したくても足が痛いと泣く泣く帰るようになってしまいます。あなたにもハイヒールの失敗談、ありますか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年1月26日~1月31日
調査人数:171人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年02月14日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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