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仕事先をアジアに広げてみよう! マカオ航空が客室乗務員の採用を開始

アビオンエアラインスクールトップページ

マカオ航空の公式日本地区採用代理校であるA.R.T.は、12月中旬に日本人客室乗務員採用の募集を開始し、2016年2月11日に大阪、13日に東京において採用試験を実施すると発表した。

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マカオ航空は1994年のマカオ国際空港開港以来、アジア各地へのネットワークを拡充。2007年には日本初の直行便として関西国際空港に就航、2010年には成田国際空港へのサービスを開始、さらに2016年3月からは関係国政府の認可取得を得たのち、福岡空港への新規就航を控えている。

このほどの採用にあたっては、各全国の大学や、A.R.T.が運営する客室乗務員養成校・アビオンエアラインスクールで情報提供などのサポートを実施している。応募資格は、専門学校または短期大学卒業以上の学歴を有していること(大学等在籍中でも、卒業単位取得済みで2016年4月頃の入社が可能な方は応募可能)。語学については英語の能力を有し、正確な日本語が話せること(中国語の能力を有している方は、なお可)となっている。募集要項の詳細や採用試験についてはマカオ航空HP(http://www.avion-air.com/?p=10852)より確認することができる。

(フォルサ)

※この記事は2015年12月24日に公開されたものです

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