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私にもできるかな? 共働き夫婦を見て、大変そうだと思うこと4選

中澤美紀子/OFFICE-SANGA

結婚後も働いている女性って、キビキビして若々しいイメージです。普段から家庭だけでなく社会にも接していて、視野が広いせいでしょうか。でも、反面、共働きという状態が大変そうに思えることもあります。どんなときにそう感じるのか、働く女性に聞いてみました。

家事がかなりの負担になりそう

・「家事をやる暇がないこと。友だちの家は、結婚して1年間1度も冷蔵庫に野菜が入ったことがないらしい」(28歳/ソフトウェア/販売職・サービス系)

・「帰ってからご飯の用意をする奥さん。それを待つ旦那さん」(25歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「旦那さんが何も家事を手伝ってくれない場合は大変だと思う」(31歳/建設・土木/事務系専門職)

掃除や洗濯などを任せられる家事のアウトソーシングサービスはたくさんありますが、誰もが利用しやすいとは限りません。無駄なお金を使うより、できることは自分でやるほうがいいと考えて、残業後で疲れた体にムチを奮うことも。無理をして体を壊さないように……。

子どもの世話までしているのはスゴイ

・「保育園の送り迎えのために仕事を早く切り終えて帰り、その後地獄のように家事と子育てが待っていると思うと大変そうだなと思う」(30歳/その他)

・「子どもがいるのに毎朝1時間早く出社している先輩がいます。すごいなあ。子どもが急に熱出したら休みはするけど、それでも仕事が遅れないのがスゴすぎる!」(25歳/医薬品・化粧品/技術職)

・「子どもが病気になったとき、看病する人がいないこと」(29歳/情報・IT/技術職)

「子どもが小さいうちは専業主婦で家にいたい」と考える女性は多いと思います。でも、経済的に難しく働かざるをえない人も。子どもはかわいいけれど、夫婦二人だけの時代に比べて、さらにバタバタする毎日に。働くママにやさしい職場環境だといいですね。

もしかしたら、すれ違い生活に?

・「夫婦水いらずでゆっくりできる時間がない」(28歳/生保・損保/事務系専門職)

・「平日なかなか会えない」(33歳/情報・IT/技術職)

・「お互いの予定調整は大変だろうね」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

日中に短時間だけパートに出るような働き方ならともかく、フルタイム、しかも残業ありという勤務体制では家で過ごす時間が短くなります。夫婦どちらも忙しい職場で働いている場合は、すれ違い生活になることも。心のつながりが欠かせないですね。

どこか余裕がなさそう?

・「いつもピリピリしている友人を見たとき。そのピリピリが子どもにもうつって、家族全員でイライラしたり調子が悪そうだったりする」(30歳/学校・教育関連/専門職)

・「自分がそうだけど実際時間に追われている」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「経済状況が危ないのだと思うから貯金作れないのが」(33歳/電力・ガス・石油/営業職)

時間に追われて休息する間もない毎日を送っている、一部の働く主婦たち。子どもに八つ当たりするのはよくないと思いますが、本人も必死で頑張っているのでうかつに注意できません。子どもが大きくなったら、少し余裕ができるのですが……。

まとめ

現代では、専業主婦に憧れる女性が増えていると聞きます。仕事をする場合でも家計のためではなく、「社会で活躍したい」「スキルを磨きたい」という理由で働きたいと考えている人は多いかもしれません。でも、その通りの人生が送れるとは限らず……。働く主婦たちが困っているときはサポートしてあげたいですね。

(中澤美紀子/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数216件(22~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません

中澤美紀子/OFFICE-SANGA

普段、足を運ぶのは店や文化施設などひたすら「屋根のある場所」! 年々戸外の空気から遠ざかり、濃密な屋内時間を過ごしているモノ書き女。

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