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コラム 人間関係

ギャー、脳が筋肉なわけ!?  「体育会系上司」に関するみんなの衝撃エピソード

団塊の世代は浪花節であるとか、体育会系だとか、そんなふうに揶揄されていた世代です。日本は貧しかったので、「みんなで」「気持ちをひとつにして」はたらこうぜ! なにか問題があれば「気合いで」乗り切って稼ごうぜ! そういう風潮がありました。
良くも悪くも、職場の雰囲気が体育会系的だったのでしょう。
さて、2015年の今、もうすぐ2016年になるというのに、「良くないほうの(?)」体育会系的な雰囲気を醸し出している上司がいるとのことです。いったいどんな上司なのでしょうか? さっそく見ていきましょう!


■1:お客様が来ないのは、君の念じ方が足りないからだ

「エステサロンではたらいています。あたしの上司は、お客様が少ない日には決まって『お客様が少ないのは、君の念じ方が足りないからだ』と言います。ウソつき!」(24歳・エステティシャン)
念じないと客が来ないようなサロン運営をしているから……というのが「正解」ですよね。

2:2駅分くらいは歩け!

「広告代理店で営業職についています。あたしの上司は、銀座から日本橋まで歩けと言います。三越前まで一緒に歩かされたこともあります。上司と同行営業したくないです」(25歳・広告代理店)
営業職が長いと、「ここから歩ける範囲」がとっても広くなったりすることもあるのでしょう。さすがに銀座から三越前は「ちょっと遠い」ですが、「ちょっと遠い」と上司に言ったところで、きっと「ちょっと」のニュアンスがまったく通じないのでしょう(相手の脳みそは体育会系だから)。それこそ「ちょっと」銀座線に乗ったらすむ話なのにね。

3:営業は気合いで数字を獲れ!

「リース会社で営業をしています。わたしの上司は、営業は気合いでするものだと信じてやまない人です。体育会系上司も困ったもんです」(27歳・リース会社)
昭和の営業会社みたいな雰囲気の上司なのでしょうか。朝礼で大声で社是を唱和しているみたいな……。あるいは社是を暗唱できないと、すっごく怒られるとか……。

4:前年対比*%増は絶対だ!

「毎月の売り上げ会議で、あたしの上司は『前年対比*%増は絶対だ』と言います。毎年『増』が続くと、10年後には、うちの会社は日本を代表する保険代理店になっていると思うんですが、それでも『絶対』なんですって! きっと上司は役員に『絶対』と言われたのをオウム返しにしているんだと思います」(29歳・保険代理店)
どこの会社にもありがちな謎ではないかと思います。毎年売り上げが増え続けることなんて、絶対にないですよね。歴史が証明しています。

いかがでしたか?
日本は欧米並みに実力主義を標榜し、合理的に仕事をする風潮になりましたが、それでも、まだ、そこここで「売り上げの数字は気合いで作る」と、信じてやまない上司もいっぱいいるのでしょう。
数字によって、多くの人は食わせてもらっており、同時に、数字によってメンタルに支障をきたし辞めてゆく……先進国に共通する悩みではないかと思います。
あるいはこういうマッチポンプがないと、経済というものは発展しないのでしょうか。経済学者のご意見が待たれます。

(ひとみしょう)

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