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男女の本音 働き方

セクハラかも? と女性が職場で感じること

セクハラなのかセーフなのか、境界線ってわかりづらいですよね。しかしたとえ相手に自覚があろうとなかろうと、イヤなものはイヤなんです! 今回は女性が職場で感じた「グレーかもしれないけど、これってセクハラ!?」と思うことをアンケートで聞いてみました。

<1位、2位は典型的なセクハラ!!>

1位、2位に続くのは昔からの典型的な事例。セクハラ事例として必ず紹介されているはずですが、まるでわかっていない男性がまだまだたくさんいるようですね。イヤな時にははっきり示してあげないと、そのセクハラが終わる時はこないかもしれません。

■1位 体に触れる。特に肩もみ

・「肩を揉まれる」(29歳/食品・飲料/技術職)

・「肩にポンと手を置く」(33歳/クリエイティブ職)

・「飲み会で女性にちょこちょこ触る。」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

お尻を触ることや飲んだ席でのボディタッチは明らかにセクハラです! しかし特に上司の男性があいさつ代わりや労いの言葉と共に、肩にポンしたり肩もみをしたりすることが多いのは、まさかこれがセクハラとは思っていないのかもしれません。ですがされた女性側が「ヤダ! 不快!」と感じればセクハラになります。


■2位 結婚や子作りについて聞いてくること

・「早く結婚相手を見付けないと、的なことを言われる」(32歳/学校・教育関連/専門職)

・「結婚はまだか?子供はまだできないのか?はやく作れ。と何度も言われる。」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系

・「結婚しないの~?上司に聞かれる事。」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

結婚のことも子どものことも、その人には関係のないことだし失礼ですよね。これも女性が不快に感じれば、立派なセクハラ行為。嫌だと感じていることを勇気を出して上司に訴えましょう。

<3位、4位も完全にセクハラ!>

2位に続き3位は、女性との距離感をわかっていないのでしょうか。個人的なことを聞くのはNGだと知ってもらいたいですね。4位はそもそも会社の体質が間違っています。

■3位 彼氏のことを聞いてくる

・「彼氏の有無を聞かれる等」(24歳/専門サービス/事務系専門職)

・「彼氏とどのくらいのペースで会っているの?と何度も聞いてくる男性上司」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「彼氏のことを聞かれる」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
 
彼氏の有無と仕事は関係ないはずですが、どうして上司に彼氏のことを説明する必要があるのかわかりませんね。彼氏といる時の自分を想像されたらと思うとぞっとします。


■4位 女子がするのが当たり前!?

・「女性に飲み会準備をさせる」(30歳/建設・土木/事務系専門職)

・「お茶出しは女性社員の仕事」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「会社の飲み会で女性はお酌して回らなければならないこと」(29歳/金融・証券/営業職)

今でもこういう古い体質が残っている職場も多いのですね。特にこの回答は29~30歳の年齢層に多く見られました。キャリアも積んでいるのに男性と違った扱いを受けることへの憤りを感じます。

まとめ

その他にも下ネタや身体的特徴をネタにされるなどといった回答がありました。コンプレックスを指摘されることほど、女性にとって苦痛なものはありません。下ネタも多少は慣れているとはいえ、気持ち悪いと感じることはあるはず。繰り返しになりますが、セクハラは受けたほうが不快に感じたらセクハラです。怖がらずに訴えることが肝心。あなたの行動は、ほかの女子社員を新たなセクハラから守ることにもなるのです。直接上司に訴えるのがはばかられるのでしたら、しかるべき機関に相談しましょう。

(C.W.)

※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数177件(23歳~33歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません

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