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男性のホンネ。「恋愛対象になる女性」と「恋愛対象外になってしまう女性」の違い4選

ファナティック

好きな男性と恋愛関係になるには、まず相手から恋愛対象外と思われないようにしないことが大切ですよね。相手の好きなタイプを調べたりして、なんとか恋愛対象になるよう、頑張りたいと思うものです。男性は恋愛対象になる女性と恋愛対象外の女性というのは、どのように線引きしているのでしょう。

自分のタイプかどうか

・「自分の好みかどうか」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

・「好みのタイプかどうかだと思う。恋愛対象になる人は真面目な人が多いと思う」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「顔がタイプかどうか」(29歳/建設・土木/事務系専門職)

恋愛対象として相手を意識するには、まず自分のタイプかどうかは重要と考える男性も少なくありません。見た目が全てではありませんが、やはり第一印象というのは大切になってくるようですね。

結婚できるかどうか

・「結婚できると思うかどうか」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「将来、結婚する可能性があるかどうか」(38歳/電機/技術職)

・「結婚後のイメージが描けるかどうか」(34歳/運輸・倉庫/営業職)

付き合う前に結婚のイメージを抱くのは、女性のほうが多いように思われますが、意外に男性も結婚目線で恋愛対象になるかどうかをチェックしていることが判明。将来のことを考えて、お付き合いを決める男性が増えているのかもしれませんね。

楽しいかどうか

・「一緒にいて、楽しいと感じられる人」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「会話が盛り上がるかどうか」(38歳/通信/技術職)

・「一緒にいて楽しいかどうか」(39歳/情報・IT/技術職)

彼女と一緒にいて楽しい気持ちになれるかどうかは、とても大切なことではないでしょうか。いつもケンカをしたり、不機嫌になるような相手よりも、楽しく時間を共有できる相手のほうが、安心できますものね。

価値観があうかどうか

・「価値観が合うかどうか」(33歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「価値観が合うか否か」(32歳/医療・福祉/専門職)

恋愛対象として女性を選ぶ基準として、価値観を大事に思う男性も少なくありません。どれだけ好きな相手でも、生活環境が違っていると、やはり価値観に大きなズレが出てしまうこともあります。

男性は女性と付き合う前に、さまざまなことを判断して、恋愛対象になるか否かをチェックしているようですね。男性によって、判断基準は異なるもの。気になる男性がいるのなら、周りにこっそり聞いてみるのが良いかも?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年10月にWebアンケート。有効回答数94件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2015年10月24日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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