●●●に触れるといい!? モテる女のボディタッチテク4つ
モテる女性ってボディタッチが上手ですよね。さりげなく、でもしっかりと印象に残るようにうまく触れるそのテクニックは、どうしたら身につけることができるのでしょうか。男性にモテるボディタッチのテクニックを、働く女性たちに聞いてみました。
<男性にモテるボディタッチテク>
■呼び止め&ボディタッチの合わせ技
・「呼ぶときに、二の腕あたりを触る」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「肩ポンとかしてみる。軽い感じで重くないから」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
男性を呼び止めるときに、名前を呼ぶだけではなく軽いボディタッチを入れるテクニック。話しかけたついでに軽く触れるくらいがちょうどいいのかもしれません。
■偶然を装う
・「普通に通りすがりに狭いところで自然と体がぶつかる」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「書類を渡すときに、男性の手にさり気なく触れる」(30歳/医療・福祉/専門職)
触れる気はなかったけれど、偶然に触れてしまった……と思わせれば、思わぬシチュエーションに男性もドキドキしてしまうかも。わざとらしくなく、あくまで偶然を装うことが大切です。
■流れの中で自然に
・「うまくいったときのハイタッチや、手相占いなどの自然な流れ」(29歳/金融・証券/営業職)
・「『大丈夫?』と様子を伺いながら肩を触るとなかなかいい」(33歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
会話の中で自然に触れるテクニックは、目的を悟られないように話を進めるのがコツ。手相占いができるという女性が多いのはこのせいなのでしょうか?
■上級者限定テクニック
・「太ももちょんちょん。下半身を触られるのはドキドキするらしい」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「太ももを軽く叩く」(29歳/自動車関連/事務系専門職)
これができればもはや上級者の域です。それほど親しくない関係の場合は、上半身のみに留めておくのがベターかも。太ももに触れるのは、本当に相手をドキドキさせたいときに限定したほうが無難ですね。
<まとめ>
ボディタッチは相手との心の距離が縮まる方法ですが、誰かれかまわず触れていると勘違いされてしまうので注意しましょう。むやみやたらに触れるのではなく、思いがけないタイミングでさりげなく触れるのがモテるボディタッチの秘訣ですよ。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません。
※『マイナビウーマン』にて2015年9月にWebアンケート。 有効回答数153件(22~34歳の働く女性)。
※この記事は2015年10月12日に公開されたものです