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私のことも見てほしいの! 「●●に一途な彼」を振り向かせるテク5つ

仕事、趣味など何かに一途な男性を好きになったことはありますか? 何かに夢中になっている男性は魅力的ですが、一つのことに一生懸命になっているあまり「自分の入り込む隙なんてないのかな?」と思うこともしばしば。今回は、働く女性に「一途な彼を振り向かせるテクニック」について聞いてみました。

一緒に

・「同じものを一途に行って、相手の気持ちを知り、共通の話題で攻める。ゲーム好きな彼と同じゲームをして話題を振って仲良くなり、付き合えた」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「一途なものに共通点を見つけて、その線から攻める」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

・「自分も一緒に一途になって、究めてみる。実際には興味がなかった音楽のジャンルを彼のために究め、話が合うようになったら付き合うことができた」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)

多かったのが「自分も一緒に一途になってみる」という答えでした。確かに共通点もあれば彼との会話も弾みそうですし、新たな世界を知るきっかけにもなります。

会話の糸口にする

・「自分もそれに興味があるけど、どうしたらいいのかわからないから助言をくれと会話の糸口を見つける」(28歳/ソフトウェア/技術職)

「自分も一緒にやるのは難しいかな?」と思ったら、むしろ「知らないこと」を武器に会話の糸口を見つけましょう。誰だって自分や自分が好きなものに興味を持ってもらえるのはうれしいはず。あまりにも無知なのはあきれられてしまう可能性もありますが、どんどん質問して彼との距離を縮めましょう。

応援する

・「その一途なものを、陰ながら手助けするとよいと思う」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「一途なものの邪魔をしないで見守ること。仕事一筋な彼だったので、仕事を応援した」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

仕事に一途な男性だったら、甘いものを差し入れてみるなど陰でサポートするのがオススメです。

褒める

・「一途なことに対して、すごいねなどよく褒める。無口だったと思ったらよく話をしてくれるようになった」(32歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「夢中になっていることについて褒めることだと思う。プライドをくすぐられるのでは?」(24歳/食品・飲料/専門職)

褒められるとうれしいもの。会話のきっかけにもなりますよね。

自分も何かに一途になる

・「あまり干渉しないようにする。依存しすぎるとウザがられるので、自分も趣味の時間を増やしたりする」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)

何かに一途になっている彼と同様、自分も何かに一途になってみる。自分の時間も充実したものになる上、お互い別のことをやっていても何かに一生懸命なことに変わりはないので、お互い刺激を受けあってよい関係が築けそうです。

いかがでしたか? 何かに夢中になっている男性はステキですよね。人を好きになることは、その人を通じて世界を見ることとも言えます。彼が夢中になっているものに興味を持ったり、自分も何か一生懸命になれることを見つけてみたりすれば彼を振り向かせるだけではなく自分の世界も広がりそうですよね。

(マイナビウーマン編集部)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数136件(22〜34歳の働く女性)

※この記事は2015年09月01日に公開されたものです

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