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専業主婦を求めるパートナーは圧倒的少数! 30代前半男性は共働き女性を支援

結婚後パートナーが働くことを支援したい男性は、どの世代でも圧倒的多数派

婚活アプリ「マッチアラーム」を運営・開発するマッチアラームは、20代、30代の独身男性2,028名を対象に、恋愛、婚活に関する調査を実施した。

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「結婚後、結婚相手が働くことを応援しますか?」という問いに対して、「はい」と回答したのは全体の96.1%にのぼった。「はい」の回答者からは、「相手の生き方を尊重したい」「自分の好きな事をしてほしい」など女性の意思を尊重したいとの意見が多く見られたほか、「外の世界で刺激も受けて欲しい」「社会と接してないと考え方が偏る」など家にとどまらず社会にでてもらいたいとの意見も目立った。

一方で、「いいえ」の回答者からは「家事を任せたい」「子育てに専念して欲しい」などの意見が大半を占めた。

なお、本問いには、どの年代においても圧倒的多数が「はい」と回答。特に、30歳から34歳までの世代においては、「はい」が97.6%と高い数値を見せた。

毎朝8時の出会い「マッチアラーム」
http://matchalarm.com/

(エボル)

※この記事は2015年08月31日に公開されたものです

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