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水着女子がいっぱいで目移りしまくり! 正直、彼女に言えない「海での男の困り事」4選

彼と一緒に海に行くと、たいていの場合、彼は困っていたりします。車で行くと駐車場を探すのに困り、帰りは大渋滞で彼女の機嫌が悪くなるし……。
海における男性の困りごとを知っておくと、そこをフォローしてあげると「いい女じゃん!」と思われるかもしれません!今回は、彼女に言えない「夏の海での男の困りごと」に迫りたいと思います。さっそく見ていきましょう!

1:目移りしすぎる

「海に行くと、当たり前ですが、水着の女子がいっぱいいて、目移りして困ります」(27歳・運送)
水着は下着とおなじだと豪語した女性が以前いましたが、まあ男子からすれば、そこここに下着姿でウロウロしている女子が大勢いると感じるのでしょう。

2:女子が誰も振り向いてくれない

「女子に声をかけても、誰も振り向いてくれないので、すごく困ります」(27歳・IT)
ナンパするような男には絶対に振り向かいないと決めている女性だっているでしょうから、まあこういうのはしかたないですよね。営業職の「新規開拓」とか「テレアポ」とおなじでしょう。「ガチャ切り」されて当たり前ってこと?
以下もおなじ男性の証言です。

3:振り向く女子はほかの男にも振り向く

「ぼくが声をかけて振り向く女子は、ほかの男子が声をかけても振り向いています。これにもすごく困ります」(同上)
テレアポの電話にちゃんと応対するひとは、どんな電話にもちゃんと応対したりしますよね……。海でナンパして「おれだけのもの」にしようと考えている男子は、そもそも高いハードルを目指しすぎってこと? 
それとも「みんなで楽しむ愉快な夏の海」なわけですから、女性として、ちょっとはナンパ男にも誠意を持って応えてあげたほうがいいってこと?

4:細くて水着が似合わない

「ぼくは食べても太らないので、細くて水着が似合わず、いつも、一緒にいる彼女に冷たい目で見られて困ります」(24歳・コンサル)
男女ともに「食べても太らない」という悩みをお持ちのかたがいます。
世の中はダイエットが大人気なので、ダイエットブームの影で哀しい思いをしているはずです。

いかがでしたか?
楽しいはずの夏の海で困っている男性を4パターンご紹介しました。意地悪な言い方をすれば、相手の困りごとに「つけこんで」、そこをフォローしてあげると、それなりに相手は嬉しく思ったりもするわけですから、海で彼とラブラブしたい女性や、海で気に入った男性を発見しちゃった女性は、ご紹介した「困りごと」につけこんでみてはいかがでしょうか。


(ひとみしょう)

※この記事は2015年08月12日に公開されたものです

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