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忘れられない……もう一度会いたい印象的な女性とは?

ファナティック

どうせ美人を目指すのならば、男性の記憶に残る印象的な美人になりたいもの。「あの人のことが忘れられない……」と初対面の男性に思わせることができたら、出会いの幅もぐっと広がるはずです。そこで今回は、世の男性たちにこんなアンケートを採ってみました。

Q.もう会うことのない通りすがりの女性だけど、忘れられない印象的な女性に出会ったことはありますか?
「ある」……18.2%
「ない」……81.8%

忘れられないような素敵な女性に出会った経験のある男性は、なんと、約5人に1人! みなさん、どんな印象的な美人に出会ったのでしょうか……? 詳しく見てみましょう。

偶然すれ違った美人が……

・「毎晩ランニングしているんですが、帰宅途中と思われるすごい美人な人とたまにすれ違う」(36歳/機械・精密機器/営業職)

・「電車で前に座っていた顔がドストライクのかわいい女」(36歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「京都の某スーパーで、AKBの横山由依ちゃんにそっくりな子がいたこと」(23歳/警備・メンテナンス/営業職)

・「トルコですれ違った女性がすごく美しくて今でも忘れられない」(31歳/食品・飲料/技術職)

そのとき、その一瞬だけしか顔を見ていないのに、忘れられない美人……。どうせ美しくなるのなら、そういう美人になりたいですよね。メイクや美容法をがんばって、男性に「また会いたい……!」と思わせてやりたいものです。

特徴的なポイントが

・「ものすごくかわいかったので、二度見してしまった」(26歳/農林・水産/技術職)

・「スゴくいいスタイルで、見とれてしまった」(32歳/電機/技術職)

・「顔の小ささが衝撃的で二度見してしまった」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

顔の良しあしだけではなく、スタイルにだって男性は敏感です! 理想的なプロポーション、人とは明らかに出来がちがうパーツは、男性の心を射止めるもの。自信のある部分はどんどん磨いて、男性の目をくぎ付けにするべきです。

ほかにもこんな印象的な……

・「下着が透け透けの女性がいた」(37歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)

・「美術館でロッカーのような革ジャンのいでたちの女性」(25歳/ソフトウェア/技術職)

顔や体形だけではなく、服装でもこんな印象が……。奇抜なものをあえて着るもの印象付けるためにはいいですが、本当に自分に合ったセンスのいいものを身に着けることも、自分の印象を高めるコツです。

印象的な美人になるためには、内面よりもまず外見が重要。内面の魅力は、外見の魅力で相手のハートつかんだあとにじっくり伝えていけばいいのです。「私、人の印象にあまり残らないから……」と思っている人は、ぜひ、一度自分の外見のどこに一番魅力があるか考えて、その部分を際立たせる演出を考えてみましょう。自分の外見的魅力を最大限にアピールできたら、必ず、男性の印象には残るはずです!

(ファナティック)

※マイナビウーマン調べ(2015年7月にWebアンケート。有効回答数117件。22歳~39歳の社会人男性)
※画像は本文と関係ありません

※この記事は2015年08月05日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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