お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

食材を無駄にしない! 野菜や果物を長持ちさせる「グリーンセーバー 活性炭システム」発売

保存容器「フードキーパー」とコンパクトな「カートリッジ」

ニューヨークに本社をおく家庭用品ブランド OXO(オクソー)は、野菜や果物を腐らせる3つの原因「エチレンガス」「過度な水分」「不適切な湿度」を解消する機能を備えた保存容器「フードキーパー」と野菜室に入れて使えるコンパクトな「カートリッジ」を2015年6月に発売した。

【リンゴは野菜室NG! -してはいけない野菜・果物あるある】

同商品は、野菜を腐らせる主な原因である「エチレンガス」「過度な水分」「不適切な湿度」をコントロールすることで生鮮野菜の鮮度をたもつ保存容器。

いちご、ブルーベリー、ぶどうなどの小さめの野菜や果物に適すフードキーパー1.5Lは2,300円 (税別)。

レタスや、ブロッコリーなど大きめの野菜を保存できるフードキーパー4.0Lは、3,000円 (税別)。

野菜室の壁面に吸盤で設置して室内のエチレンガスを吸収する活性炭カートリッジは、1ピースが1,000円 (税別)、2ピースが1,600円 (税別)となる。

(エボル)

※この記事は2015年07月01日に公開されたものです

SHARE