【保存版】周りに差を付けて、意中の彼をゲットするためにやるべき3つのコト

モテる男性を振り向かせるのは、なかなかの至難の業。しかし、恋する乙女は、そんな周りのライバルに負けてなんかいられません！　しかし、ライバルたちに勝つためには、それなりのアプローチが必要です。では、どんなアプローチをすれば、彼の目に留まるのか恋愛上級者のテクをお伝えします。

笑顔は最強の武器！

・「いつも笑顔でニコニコしながら接する」（26歳／アパレル・繊維／秘書・アシスタント職）

・「目があったらニコくらいでいいと思う。積極的にアピールするより、そっけないくらいのほうがいいんじゃないかなと思う」（27歳／小売店／販売職・サービス系）

・「笑顔で接すること、疲れてそうなときにちょっとした差し入れをあげること」（27歳／人材派遣・人材紹介／事務系専門職）

・「どんな話題にも笑顔で話を聞く」（32歳／金融・証券／営業職）

笑顔で接するという簡単な行為は、簡単だからこそ、相手に好意がストレートに伝わります。いつも笑顔を向けられていたら、男性も意識してくれるかもしれません。「特別に思っています！」というアピールをしてみましょう。

ちょっと距離を置く

・「礼儀正しく丁寧に、でもちょっと距離を置いて接する。向こうから距離をつめてくるまで好意を見せない」（33歳／運輸・倉庫／事務系専門職）

・「サバサバする」（30歳／小売店／販売職・サービス系）

・「案外サバサバした感じを装う」（23歳／金融・証券／専門職）

・「きつめに言う」（30歳／建設・土木／営業職）

人気な男性の場合、周囲の女性は狙っている人も多いはず。そんな中で、一人だけサバサバとした態度で接してくる女性がいたら、彼の好奇心を刺激するかも。

アグレッシブに接する！

・「あえてラフに接する」（32歳／不動産／事務系専門職）

・「とにかく積極的に話しかけること」（24歳／食品・飲料／専門職）

・「女性が乗ってこなさそうな趣味の話で盛り上がる」（30歳／生保・損保／事務系専門職）

・「自分の好きなものの話を熱く語る。ストライクゾーンは狭いが、ハマる人とは良い付き合いができる」（28歳／情報・IT／営業職）

相手と話し、親しくなることさえできればこっちのもの。とにかく積極的に話し掛け、デートの約束をするなどしてみましょう。しかし、やり過ぎると「女友達」になってしまうので要注意。

モテる男性に女性たちがしているアプローチ、いかがでしたか？　このような創意工夫をすることで、「あの子は他の子と違う」と彼が意識してくれるのです。ライバルが多い人を好きになってしまった方は、ぜひ上記のようなアプローチに挑戦してみてください！

（ファナティック）

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数119件（22歳～34歳の働く女性）

※この記事は2015年06月26日に公開されたものです