お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

またうっかり! 働く女子が、つい忘れてしまう身だしなみグッズ5選

山中絵練

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

女子なら最低限の身だしなみグッズはいつでも持ち歩いていたいですよね。でも、うっかり忘れてしまったという経験はありませんか? そこで、働く女子がつい忘れてしまいがちな身だしなみグッズを聞いてみました。

ハンカチとティッシュ

「基本のハンカチとティッシュをときどき忘れてしまいます。どちらか片方は持っているけど、どちらか片方がない、なんてことも。ティッシュがなくて困ったときは、路上で配っているものをもらいにいきます」(23歳/小売)

毎日持ち歩く分、うっかり忘れてしまうことがあるようです。

ばんそうこう

「ばんそうこうはいつも持ち歩くようにしたいものですが、必要だと思うときにいつもないです。靴ずれをしてしまったときに、カバンの中を探してもなくていつも焦ります」(27歳/IT)

ばんそうこうのような、緊急に必要となるものは常に持ち歩いておきたいですよね。

オーラルケアグッズ

「お昼にニンニク料理を食べてしまって、口臭をケアするグッズを持ってくればよかった……と後悔することがあります。食べたあとにコンビニに直行して購入するハメに」(27歳/出版)

ニオイがきつい料理を食べる前は常備しておきたいです。

ヘアゴムとヘアピン

「家に帰ればたくさんあるのに、普段持ち歩いていないのがヘアゴムやピン。外出先で作業していると髪が邪魔」(24歳/サービス)

ヘア用品はバラ売りしていないものが多いので、外出先で買ってしまって家に大量のストックがあるという人も多いのではないでしょうか。

ウエットティッシュ

「バーベキューやキャンプに行くときに必要なウエットティッシュ。めったにキャンプなどに行かないので、いざ行くときに持って行ったほうがいいっていうことを忘れてしまいます」(25歳/小売)

みんなが忘れてしまいがちなものこそ、持っているとまわりからも重宝されますよね。

普段持ち歩くものだからこそ忘れることも、普段はあまり使わないからこそ忘れてしまうことも。女子としては忘れがちなものこそ、持ち歩いてまわりと差をつけたいですね。あなたが、つい忘れてしまう身だしなみグッズはありますか?

※画像は本文と関係ありません

(山中絵練+プレスラボ)

※この記事は2015年05月27日に公開されたものです

山中絵練

Concent所属の編集・ライター。専門学校を卒業後、編集プロダクションに入社したものの即退社。イラストを描いたりなんだりしているうちに今に至る。カエルとトイレと緑色をこよなく愛する隅っこ系。カルチャー誌を読むのが好きで、ついつい買い込んでしまうのが悩み。「できるオンナ」に憧れます。

この著者の記事一覧 

SHARE