これ以上男心を焦らさないで! 駆け引き女子に遊ばれた被害報告4選
この人は友達、そう思っていたけど相手の男性は思っていないことたまにありますよね。恋愛感情を持ってくれたんだとうれしい反面、断るのってめんどくさい……、そんなときの曖昧な態度で、被害にあったと主張する男性が多くいます。そんな社会人男性に話を聞きました。
散財させられた
「さんざんおごらされたあげく着信拒否された」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
付き合えると思ってご飯をおごり続けた結果、捨てられてしまうと恨まれる可能性も……、着信拒否しとけば問題ないのか? ストーカーにならないように注意して!
水面下でほかの人と……
「2人きりで何回も食事に行くような仲だったのにある日突然結婚をしてしまった」(32歳/機械・精密機器/技術職)
「彼氏がいる子と付き合えそうになったが結局第三者のもとへ行ってしまったこと」(26歳/生保・損保/事務系専門職)
典型的なキープ男子の被害報告ですね。その気にさせるような仕草をしすぎないように注意しましょう。
なんでついてきた?
「一緒に旅行に行っておきながらなにもさせてくれなかった」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)
「誘えば2人でごはんにきてくれるし、冗談で関係を持とうと言うと笑うから、期待してたのに結局絶対ついてきてくれない。駅に着いたら平然とさよならと言われる」(36歳/機械・精密機器/営業職)
そう簡単にやらせませんよ? やりたいだけの男性もいますので見極めたいところです。
魔が差しただけ……
「体の関係をもったので付き合えるかと思ったら無視された」(37歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
関係を持ってしまうと付き合えると勘違いする男性も、しつこいようならちゃんと説明しましょう。
曖昧な態度は、あまりいい効果を生まないようです。こちら側の都合で、男性を振り回しすぎないように注意しましょう。
(マイナビウーマン編集部)
※この記事は2015年04月08日に公開されたものです