お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

使わない手はない! 働く女性が実感した「ヨイショ」の恩恵4選「ほかの新人よりかわいがられた」

ファナティック

人をいい気分にさせるための常とう手段「ヨイショ」。そこに筋書きや理論がなくてもとりあえず持ち上げて、波風立たない人間関係を築く方法でもあります。しかしそれは、できる人とできない人がいて当然。働くの女性は、他人を「ヨイショ」することをどう感じているのでしょうか?

Q.あまりためらわずに誰でも「ヨイショ」することはできますか?

 「できる」……21.6%
 「できない」……78.4%

2割を超える人が「ヨイショ」することに抵抗はないと回答しました。では「ヨイショ」することで得られたメリットとは何なのでしょうか?

■いい雰囲気づくり

・「けなすよりは褒めたほうが職場の雰囲気も良くなります」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「褒められて悪く思う人っていないし、雰囲気が和やかになっていいと思う」(26歳/運輸・倉庫/営業職)
・「平穏に暮らせる」(29歳/商社・卸/営業職)

波風立てて革新的なことを言うよりも、平穏無事に日々を過ごしたいという人は「ヨイショ」の効力を実感しているようです。いかにも「おだてている」という感じにならないように気を付けましょう。

■自分の評価が上がる

・「誰にでもいい顔できるので、お客さんとの打ち合わせなどにも連れて行かれるようになった」(23歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「そうしないと、協調性がないととられるから」(28歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「上司にほかの新人よりかわいがってもらえた」(25歳/医療・福祉/専門職)

打算的と言われようとも、より上の仕事がしたいなら「ヨイショ」も必要かも。上の立場の人に認めてもらわなければ、自分が上に立つこともできません。また、そのチャンスが多く与えられるというのも、「ヨイショ」のありがたい恩恵ですね。

■「ヨイショ」して損はない!

・「普段気に入られているとちょっとした手ちがいでのミスくらいなら許してもらえる」(26歳/食品・飲料/技術職)
・「上司に気に入られて好きなバンドのライブのチケットをもらった」(23歳/通信/技術職)
・「誰にでもかわいがられると仕事しやすい」(29歳/金融・証券/営業職)

「ヨイショ」には多くの特典も付いてくるようです。そう、「ヨイショ」するときに一瞬だけ自分のプライドを打ち消してしまえば……! ですが、その特典に甘えることが常にならないように注意も必要です。

■自分を守ることができる

・「仲間外れにされることがなくなった」(33歳/金融・証券/事務系専門職)
・「仲の悪い職場でも生きやすくなれる」(22歳/建設・土木/事務系専門職)
・「相手も悪い気はしないから、私のことを悪くは言わないと思う」(27歳/電機/営業職)

自分の居場所を作るには、ときには猫をかぶるのも必要ということでしょう。毎日顔を突き合わせなければいけないのですから、あえて職場を居心地の悪い空間にする必要はありませんものね。

日本の会社は、協調性や和を重要視しがちです。仕事ができる天才的な社員よりも、平均的な仕事のできで協調性がある社員のほうが優遇されがちな会社は多々あります。どちらを選ぶかは自分次第ですが、社風に合わせることも社会人としての務めかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数222件(22歳~34歳の働く女性)。

※この記事は2015年04月07日に公開されたものです

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

この著者の記事一覧 

SHARE