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【追い込み女子の実態】効果絶大! 彼氏とケンカしたときに仲直りする方法5つ

森もり子

なかなか返事をくれない彼氏をつい追い詰めてしまう、そんな「追い込み女子」。こんな気持ちにリアルに共感してしまう女子は多いはず。悲喜こもごもな「追い込み女子」の実態を、累計19万DL超の大人気LINEスタンプ作者・森もり子さんのイラストにのせて紹介します!

彼氏との仲をこじらせないためには、ケンカをしても早く仲直りできるかが肝心。そこで働く女性に、彼氏とケンカして仲直りしたいときは「これをやっておけば間違いなし!」な、効果的な仲直り方法について聞いてみました。

「『ごめんね』と自分から謝って、抱きついたりする」(33歳)※イラスト:森もり子、書き下ろし

大好きなお菓子を渡す

・「ごめんねのひと言メモと、彼の好きなお菓子を置いておく」(28歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

大好物のお菓子を食べて、すぐに機嫌を直してくれるような彼氏ってステキですね。こんな彼氏なら、ケンカ後の仲直りも楽かも!?

スキンシップする

・「些細な喧嘩なら『ごめんね』と自分から謝って、そっと体を寄せたり抱きついたりする」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

お互い触れ合っているうちに、気持ちもほぐれて仲直りできちゃったらいいですよね。

女の涙を活用する

・「素直に謝る。泣いて演技をする」(31歳/情報・IT/事務系専門職)

大げさなくらいに演技しないと、自分の気持ちが伝わらない人っていますよね。鈍感な彼氏には、女の涙と役者級の演技力で訴えかける必要がある?

冷静になってから謝る

・「しばらく連絡を放置し、冷静になったころに謝る。感情的になっているときは仲直りがうまくいかないから」(28歳/機械・精密機器/技術職)

感情が高ぶってしまうと、判断力も鈍ってしまうもの。少し距離をおき、落ち着いてから謝ると冷静に許し合えるのかもしれません。

寝て忘れる

・「次の日には普段通り接して、一晩寝たら忘れるようにする。引きずらない!」(32歳/電力・ガス・石油/技術職)

しっかり睡眠をとったら、もうあっけらかんとしているくらいのカップルは、長続きしそうですね。

彼氏との仲がこじれてしまったときは、本当に途方に暮れるもの。これ以上ケンカが盛大になったらマズイ! と感じたら、ぜひ上記のような仲直りの方法を試してみてはいかが?

(ファナティック)

※イラスト:森もり子、書き下ろし

※『マイナビウーマン』にて2015年1月にWebアンケート。有効回答数204件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年02月27日に公開されたものです

森もり子

1988年生まれ。福岡出身。性別不詳の元OL。LINEクリエーターズマーケットから発売した「もっと私にかまってよ!」(返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ)で話題を集める。2014年11月22日(土)にマイナビより11月22日(土)に恋愛かまってちゃんあるある『もっと私にかまってよ!』が、KADOKAWAメディアファクトリーよりコミックエッセイ『返事をくれない彼氏を追い込んでます。』も11月7日(金)に発売!

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https://book.mynavi.jp/moriko

 

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●彼女に追い込まれてしまう、「追い込まれ男子」の本音とは?
http://news.mynavi.jp/column/moriko/001/

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