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雑学 ボディケア

老化が進むと、顔がたるむのはなぜ?

Doctors Me
■最近、肌のハリや弾力がなくなってきた……

年齢を重ねるにつれ、肌のハリや弾力がなくなり、顔全体がたるんできたと感じる人も多いのではないでしょうか。顔がたるむと老けて見えるだけでなく、口角が下がったりフェイスラインがぼやけたりと、その人の印象までを変えてしまいます。

気候だけが原因ではない!? その乾燥肌、もしかしたらストレスが原因かも……

誰もが経験する“顔のたるみ”。その原因と解消法を紹介しましょう。

■“たるみ”は筋肉の老化が原因!?

顔のたるみを引き起こす主な原因は以下の3つです。

1.顔の筋肉の老化
年齢を重ねると「リガメント」という、皮膚と筋膜や骨膜をつないでいる支持組織が緩み、脂肪の重さに負けることで、たるみやすくなります。

2.皮膚の菲薄(ひはく)化
弾性線維の減少により皮膚が薄くなり、張りがなくなります。

3.日焼けによる肌の老化
紫外線が皮膚の老化を促進させ、シワが深くなり、たるみやすくなります。

■顔のたるみを予防する治療を教えて!

マッサージやたるみ取りのローラーによる効果はあくまで一時的なものです。緩んでしまった支持組織「リガメント」を引き締める代わりに、顔のたるみを解消するさまざまな治療法があります。
・糸でのリフトアップ
・弾性線維を増やし皮膚を厚くするサーマクールなどのラジオ波照射
・皮膚自体を切り取るフェイスリフト
・脂肪を除去して軽くする脂肪吸引

■まとめ

顔のたるみは、加齢により誰もが経験する症状です。少しでもそのスピードを緩めるために、外に出るときは必ず日焼け止めをぬるなど、日々の努力を続けることも重要です。

(35歳女性内科医/Doctors Me)

※画像は本文と関係ありません

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