お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
男女の本音 働き方

あー面倒! 旧姓と新姓、結婚後は職場でどちらを使うべき?→新姓:56.5%「気持ちを新たにしたい」

結婚して姓が変わった場合、職場で旧姓と新姓のどちらを名乗るかは、女性ならではの悩みですね。なじみのある旧姓でこれまでと変わらずやっていくのか、これからも長く働くことを考えて新姓に慣れてもらった方がいいのか……。そこで、どちらを使うべきなのかを働く女性の本音を聞いてみました。

オンナの本音! OLといわれることに抵抗は「ない:83.1%」

Q.旧姓と新姓、結婚後は職場でどちらを使うべき?

A.旧姓……104人(43.5%)
 新姓……135人(56.5%)

わずかな差で「新姓」の方が多かったです。長い目で見た場合の判断や、事務手続き上の問題など、さまざまな理由がありそうです。

<新姓を使った方がいい>

■名前も気持ちも一新

・「自分でも結婚したということを実感できるから」(31歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「新しい名前で呼ばれるからこそ責任感も出るだろうし、相手あってこその自分だと思えるから」(28歳/その他)
・「気持ちを新たにしたい」(32歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

結婚、改姓をきっかけに、新たな気持ちで仕事に取り組めそう。そんな前向きな意見でした。中には「結婚したことを祝福してほしいので」という声も。

■使い分けるのは意外と大変かも

・「新姓と旧姓がごちゃ混ぜになるよりは、だんだんと新姓を浸透させていくのがいいと思う」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「その後の人生において、手続きなど面倒が起きてきそう」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「書類等では新姓になるので分けるのがいちいち面倒」(29歳/その他)

結婚による改姓は、人事や総務には当然知らせるわけですから、職場の名簿上は新姓になります。事務上の手続きなどを考えると、新姓で通した方がのちのち面倒なことが少なそう。

<旧姓のままでいい>

■混乱や面倒をさけるために

・「同じ部署の人なら、結婚したことがわかるけれど、他部署から連絡を取ったりするときに、認識されていないと仕事がうまく回らないと思うので」(30歳/食品・飲料/技術職)
・「それまでに培ってきた人脈があるので、旧姓のままのほうが面倒がなくていいから」(32歳/その他/事務系専門職)
・「今までの印鑑や、仕事道具がすべて買い直しになって大変なので」(27歳/金融・証券/専門職)

急に名前が変わると、上司や同僚はもちろん、取引先まで混乱しそう。女性が多い職場だと、なおさら。旧姓で通せば、メールアドレスや印鑑を変える手間も省けるのですね。

■なじみのある名前で呼ばれたい

・「そもそも、名字を変えたくないので」(31歳/学校・教育関連/技術職)
・「特にこうすべきというのはないが、旧姓であだ名があるので、そのままにしたい」(26歳/情報・IT/営業職)
・「仕事でも姓が変わると自分がなくなる気がする」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)

物ごころついたときからずっと名乗ってきた姓が変わるのは、うれしくもありさびしくもあり……。これから知り合う人ならともかく、せめて独身時代を知っている同僚たちの前では、変わらない自分でいたい。そんな複雑な乙女ゴコロがありそうです。

<まとめ>

どちらを名乗るにしても、何かしらの面倒は避けて通れません。「離婚する人も多いので旧姓でもいいのかなと思う」という、よりリアルな意見もありました。あなたなら、どちらの姓を名乗りますか?

(カンナ マコ/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2014年12月にWebアンケート。有効回答数239件(22~34歳の働く女性)

※画像は本文と関係ありません

お役立ち情報[PR]